藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2017年9月20日 未来を創るリーダーシップ
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コメント
タイミングよく混沌の中腹の座ったシナリオが出来ました
1魚(温度が低い)の脂肪酸が良く食べるとよいと言われる
2最近、激変して脂肪に関する過去の知見は誤りだと
3としても、1から体温の高い動物の脂肪は節度が必要?
4アマは冷涼地に適合し亜麻仁油は魚の油に似ている
5エゴマも亜麻仁油に似ている
6冷涼地の耕作放棄地にエゴマを粗放栽培しスズメを養殖
7こぼれ種で翌年自然にエゴマが生えてくる
8鳥の体温が高くても脂肪酸が受け継がれば?問題ない
9日本再生から利益の出る産業育成は必須
10糖質制限のシナリオにも合っている
11エゴマは昔使われ文化が残っているはず
12土壌が出来てミミズが増えるとイノシシにやられる?
13過疎地に産業を興し美しい自然の下人間形成を図る
投稿: 論客 | 2017年9月21日 (木) 18時43分
こんにちは
最近では「特別会計」の話を全く聞かなくなりましたね。
上場(生活保護)企業様への献上金なのですが、これがインフラコストの上昇原因では無いのかな?と思っています。
電気と石油。エネルギーコストに掛かる特別会計は経済産業省だったと思いますが、エコカーや太陽電池の企業様の管轄も経済産業省。
スーパーへ行くとチーズの品揃えが増えた様に感じます。
数年前にはバターが販売できなかったり乳製品に関しては謎が多くてチョット調べて見たら色々と不思議な話が在りました。
生産者は乳牛1頭に200万円のコストが掛かり70万円ほどの収益が上がるそうです。その補助金として高い関税が掛けられている。
農業と酪農で使うエネルギーはどれだけ違うのか??
感覚で考えたら酪農は牛舎の照明、搾乳機の電気、一時貯蔵の冷蔵施設、出荷の燃料。
農業は農業機械の石油と出荷の燃料?
感覚的な話ですが、エネルギー使用量は農業の方が少ないと思います。
その結果が乳牛の投資と収益の割合に成るのでは?
工業製品は大量生産と食料に比べて高価格なので何とか成る??
エネルギー使用量=特別会計の財源。と随分と大雑把な方向で物を見ると結構正確な現状が把握できるようにも感じます。
統計数字解析に明るい方は計算してみませんか?
特別会計は一般会計の5倍ほど250兆円程度在ったと思います。
一般会計が凍結して公務員が減っても実際の現場は天下り先が特別会計で回していますから大騒ぎには成るでしょうが根本解決には程遠い様な気がします。
補助金の交付先も天下り先が実務をしています。
投稿: kazu | 2017年9月22日 (金) 23時14分