藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年9月13日 アメリカ幕府の終わりと日本の新体制
アメリカ幕府の終わりと日本の新体制
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コメント
こんにちは
「15年後、AIに仕事を奪われずに済む人3例」が高スペックすぎて泣ける! 経営戦略コンサルタント語る、仕事消滅時代のリアル
http://tocana.jp/2017/09/post_14454_entry.html
一方で人間型ロボットの性能はまだこの時代でもそれほど急激には上がらない。特に指先の器用さはまだこの時代のロボットは人間にはかなわない。だから「身体能力の価値が相対的に上昇する時代」がやってくる。
日本は「技」ってロボットの代わり??
プラモデルを作るのでも初心者と熟練者は仕上がりが違いますが、同様の意味での「技」と思っているのなら解決は簡単です。
海外移転した工場を国内に戻せば3年から5年で技は日本の得意分野に成ります。
日本に足りないのはプラモデルを企画する能力。
これは西欧に追いつけ追い越せで来たから、ある意味仕方ないが、能力を開花させない大衆心理が邪魔をしている。
明治の頃は世界初の発明品が沢山在りました。乾電池に解熱剤のエフェドリンなどなど。
乾電池は西欧品が優秀に決まっている。と言う大衆の判断で1代限りの商売と成ってしまいました。
技術的には今でも電池に関しては得意な分野ですが、ボーイング787の件が有り???と言う感じです。
ボンコツ・ヘリ・飛行機?のオスプレイもボーイングだった??そう考えると787の設計自体の問題が在ったのかも??
新しい物を作ろうと企画し試作する段階でのサポートが全く無いのが日本の実態。
補助金ってその為にあると思うのですが、実態は開発資金を確保していないと補助金が出ない。
資金確保が出来ているなら開発すれば良いのだが、補助金に頼る情けない経営者ばかり。
海外の工場が戻ってくるとは思えないし(電気代が3倍程度)補助金は無くなるだろうし。
一度潰れた様な姿を見ないと大衆が考える事は無いのでしょう。
探せば人材が居ない訳では無いので大した心配はしていませんが資金サポートに期待できないので明るい未来を描ける訳でもありません。
投稿: kazu | 2017年9月13日 (水) 20時11分
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4fda60e9c09a98aa728325de159b42e5
投稿: ふにょり〜でる | 2017年9月14日 (木) 02時02分
こんにちは
脱原発を訴え続ける坂本龍一が受けた政治圧力と誹謗中傷!「『中立を』という言い方で体制批判が封じ込められる」
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/908483255288029185
原発の問題は日本帝国軍の問題!!
何のことか?
今の電力会社は戦時体制の為に統合された形。戦前は発電、送電、配電で全国に500社程度の電力会社が在りました。
その内の配電(各家庭に電線を引く)は自治体が公共事業として行っていた為に自治体の多くは電力会社の株式を保有している。
戦時体制の電力供給の為に自治体に株を渡し配電設備を電力会社が引き受けた。
その電力会社が作ったのが「原発」ですから「日本帝国軍が原発を作った」と言っても良いでしょう。
昭和天皇は軍部が暴走しない様に米軍の駐留と言う苦肉の選択をされましたが、エネルギー利権までは国民の生活と密着している為に手が出せなかった??
そこに手を付けたのが満州国の亡霊たち?
核兵器の材料倉庫として堂々とウランを大量確保できる。これも日本帝国軍なら考えて当然。
原発=放射能の問題と言うのは子供でも解る話ですが、原発=日本帝国軍の問題と考えないと解決策は出てこないのでしょう。
エネルギー利権を無力化するにはフリーエネルギーの開発が一番。
そのヒントと成るUFO問題や宇宙人の話を笑い話に仕立てて隠すのは権力側として当然の話。
未確認飛行物体を放置している自衛軍が何処に在るか。領空侵犯されて放置するなら軍隊は要らない。
フリーエネルギーは現時点では非現実的なら、マイクロ水力発電が現実的な話。
電気自動車も航続距離が100km程度で通勤や日常生活で困る事は無い。
マイクロ水力発電では落差1mで1kwの発電が可能。整備された用水路に大量の発電機を設置すれば良い。
発電機=モーターでも在りますから自動車と共通部品化して大量生産すれば良い。
ガソリンエンジンから電気自動車に変わるとアルミ鋳物産業が痛手を受けますが、マイクロ水力関連のアルミ鋳物の需要は自動車以上の需要が在る。
素人が思いつく様な話でも大株主が日銀の経団連企業様は過去のビジネスから変化したくないようですね。
実質的に破綻しているから大株主が日銀なんでしょ。
投稿: kazu | 2017年9月15日 (金) 22時49分
https://tumuzikaze3.blogspot.jp/2016/08/jal12331.html
投稿: ふにょり〜でる | 2017年9月17日 (日) 20時11分