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2017年9月 7日 (木)

日本を救うヨコ型リーダーシップ 第1回 ヨコ型の始まりは忠恕(ちゅうじょ)から 

藤原直哉と長谷川孝の対談により、ヨコ型リーダーシップを深堀して参ります。

第1回 ヨコ型の始まりは忠恕(ちゅうじょ)から

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コメント

藤原さんの言ってることはそのとおりというか
正論だけど
今の日本の企業社会に

忠恕

なんてもの持っている・弁えてる人間なんて
経営者なんて
存在しないよ・・・あり得ないよ・・・。

それは
利権のことばかり考えてる日本の腐れ官僚や政治家に
徳目を求めるようなもので
現実には
いくら言ってもいわば
のれんに腕押し
みたいなものでほとんど意味が成立しないコト・・・。

投稿: ふにょり〜でる | 2017年9月11日 (月) 16時45分

藤原さんのご高説?はいわば
算数や数学の答え自体ばかりを連呼しているようなもので
そこに達する解法についてつまり
どうしたらその目標に達することが出来るのか!?
という具体的な方策についての提示に乏しいからまた
正論を連呼して単に悦に入ってる・・・ように見えてもしまうし
やっぱり藤原さんのお話しは
過去の政治・経済に関する解説や現在のリーク情報などの紹介についての
ものはとても意味・意義・価値があるけれど
未来・これからのことについては・・・。

ある程度長けた人間にいくら良心的なものを説いても
ほとんど意味がないかと・・・ご自身も言ってたでしょ?
「良心的なハナシをすると「そういうことは聞きたくない・・・」というような
態度を示す人間が昨今?多い・・・」
と・・・。

よって
もっと子供の頃から徹底的に良心を育成する・出来るような
教育をそもそもしない限り

・・・忠恕(ちゅうじょ)から・・・

なんて言葉は単に正論に終始する論者の自己満足に過ぎない・・・と
いうような様相と同義になってしまい
「あ〜あ・・・」という感じになるだけ・・・。

もはや
具体策の時代・段階でそれならそれこそ藤原さんの団体?自体で
本物の良心的な人間育成教育からしないとね・・・大人に
いくら正論を聞かせても答えだけ聞かせても
ほとんど効力は無い・・・と思うよ・・・。
たとえば
ゆとり教育
なんていわばでくのぼう人間を量産するための
日本の官僚の策謀・犯罪的行為だから
そういうものにすっかりいわば洗脳された人間を大人になってから
良心的な人間に改善するのは大変非効率だし
効果もほとんど見込めないかと・・・。

人間は
本人がホントに謙虚になって自ら生き方を良心的に改善
しようとしたとしてもなかなか難儀な道のりで
進歩しないものなのだから・・・。

藤原さんの1時間以上のセミナー?のお話しの
最後に質問してくる人たち・・・というか質問内容ってまずほとんどが
損得のハナシについてでしょ??。
徳目的な質問なんてまず無いでしょ?出てこないでしょ??。
如何に今の日本の大人?たちが
損得のことばかり考えていて徳目的なことについて考えられない
徳目的な発想・思考に乏しいか
まったくまさに良い例というか
自明の理・・・的な様相かと・・・。
徳目なんて言葉それ自体が「???・・・」つまり意味不明なものなんじゃない??
今の日本の社会人・企業人・公務員つまり
今の日本の大人たちにとっては・・・。

投稿: ふにょり〜でる | 2017年9月11日 (月) 21時32分

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