« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年8月23日 日々動乱の気配 | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年8月30日 日本の大峠を超える »

2017年8月22日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2017年8月23日 組織の再生は本物のヨコ型リーダーシップで

組織の再生は本物のヨコ型リーダーシップで

こちらからダウンロード
 

認定NPO日本再生プログラム推進フォーラムの公認たまり場

(株式会社)あえるば(旧社名 藤原事務所)のHPです。

毎週1回発行、ワールドレポート

毎月2回開催、新橋藤原学校

藤原直哉のツイッター

藤原直哉のフェイスブック

Banner_radio_3

|

« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年8月23日 日々動乱の気配 | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年8月30日 日本の大峠を超える »

コメント

こんにちは

横型リーダーシップの方法論ですがメールとか電話で問い合わせると長谷川さんも大変でしょうから、対談でも放送して頂くのが良いと思います。

個人的には興味はありますが、今現在でも横型というか勝手気まま型と言うか?一見好き勝手の仕事仲間で仕事をしていますが不思議と結果が付いてきます。
各自は専門性が高いのですが誰が決める訳でも無く丁度良い所に落ち着きます。
物を作っているので自然が決めている。と思っていますが製造業特有の現象なのかな??

「ものつくり」の場合は間に物が在りますのでダメな物はダメ。良い物は良い。と誰もが納得します。
一番怖いのは悪い事を発見できない。意図的に隠すメンバーがいる。これさえ無ければ何とか成ります。
そんな状態が当然と思っていますのでリーダシップの方法論って何??と興味が湧く訳です。

「仁」「忠恕?」と言う事に関しては物が間に在りますから自然と沸き起こってきます。これが出てこないのは予算の関係で・・・納期の関係で・・・と言う自然とは関係ない人の都合が出てきた時です。
まあ、人の都合を上手くしないと何も出来ない。と言う事なのでしょうから、方法論が在っても良さそうに思います。

是非ともリーダーシップ方法論の対談を御願いします。

投稿: kazu | 2017年8月22日 (火) 20時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年8月23日 日々動乱の気配 | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年8月30日 日本の大峠を超える »