藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年8月2日 再生の原点は現実の直視
再生の原点は現実の直視
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コメント
こんにちは
直視する現実とは目に見える世界だけなのか?
目に見える世界=唯物論。は西欧文明・思想の根幹ですから結末が今の状況と言う事ならば、目に見えない世界も考えないと成らないのか?
歴史を見ると宣教師=スパイ、十字軍=略奪部隊?それが世界に広まって今の状況?打開策は戦争??
オカルト否定派の医師が、臨死体験で“地獄の淵”に落とされたことを激白!
http://tocana.jp/2017/08/post_14003_entry.html
目に見えない世界を体験してしまうと
他者に対してこれまでになく優しく接するようなり、スピリチュアルな出来事に対して素直に心を開けるようになった。
と在ります。共生社会を目指すなら目に見えない事が重要に成るのかな?
戦争を無くすにはフリーエネルギーの開発が一番の近道でしょう。
フリーエネルギーを扱う者同士が戦争をすると両者共倒れ。
戦争をする様な考え方がフリーエネルギーを扱えない未熟さの表れなのか?
隣の惑星にも行けないのが人類の現実。
宇宙の何処かに宇宙人は居るのが天文学者の共通認識ですが、距離が遠いので地球に来る事は無い。(科学の常識)
フリーエネルギーが使えると空間に穴を開けたりワームホールを作ったり距離なんて関係なくなる事も科学の常識。
先ずは目に見える現実を見る事から始めるのが現実的。
投稿: kazu | 2017年8月 2日 (水) 23時14分
こんにちは
再審請求中に死刑が執行された本当の理由も判明!
http://tocana.jp/2017/08/post_13895_entry.html
ただ、次の法務大臣が誰になるか、今まで通り官僚の意見を取り入れるかもわからないので、今回の死刑執行を急いだようですね。
現在では綿密なDNA鑑定が行われるでしょうから、過去に比べて冤罪が起きる可能性は低くなっていると思いたいところです。
思いたいところです。
現実は違うと言う事でしょうか?
共謀罪の冤罪で逮捕され刑務所内で持病を悪化させDNA鑑定もされずに死刑執行?
その前に警察署の留置所で2週間もの取り調べ。
全面可視化は見送られ、都合良く編集された動画は証拠採用?
コレじゃ無罪でも取り調べの苦痛から逃れる為に嘘の自白をしてしまう。
先進国の日本の現実!!
投稿: kazu | 2017年8月 4日 (金) 18時48分