藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年6月28日 大企業が潰れると
大企業が潰れると
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コメント
こんにちは
今儲かる事以外は禁止です。と言われて世間から取り残される。
何だかＵＦＯ番組と時代も結果も重なる様で思わず笑ってしまいました。
パラレルユニバースを検出できる装置「LISA」を欧州宇宙機関が開発中！ 余剰次元を目撃することが可能に!?
http://tocana.jp/2017/06/post_13651_entry.html
発見されるまで重力波さえ散々オカルトだと言われてきたのだ。
東大が世界ランキングでは程度の低い大学と言われるのは研究機関として科学研究をしていないからでは無いだろうか？
西欧文明という親亀の背中に乗って未知なる自然現象に向き合わなかった結果では？
ＵＦＯ問題は領空侵犯の問題として国防の最重要項目として各国は取り扱っているようです。
ロシアのＵＦＯ情報の番組（１９８９年）では防空壕の入り口が写っていました。
台湾のビジネスホテルでは部屋の案内板に防空壕の位置が書いてありました。
防空壕の無い日本ではＵＦＯはＣＧだとか嘘つきだとかのコメントが散見されます。
７９年に裁判で負けたＣＩＡが１０００ページものＵＦＯ情報を公開しました。
ＣＧや嘘をＣＩＡがファイルしておくのでしょうか？？
未来の飯の種を見つけるよりも現状を認めるのが怖くて仕方が無い人が居るのもＵＦＯ情報から見ても明確に解ります。
１％対９９％の所得格差の中で宇宙人が挨拶に来たら一番困るのは１％の方々。
科学者とか特許を沢山持っている企業とかベンチャーキャピタルで金に困らない方々？
人間は通勤する様に月にも行けない程度の技術力ですから宇宙人から見れば良くて猿、まあ昆虫か微生物程度に見えるんでしょうね。
マネーを使う下等生物と見える事は確実でしょう。
そんな事より地球で経験した「体験」の方が宇宙人には重宝されると思います。
投稿: kazu | 2017年6月27日 (火) 21時12分
こんにちは
ビットコインを追い抜きそうな仮想通貨
http://tocana.jp/2017/06/post_13569_entry.html
ドルを発行する米国の連邦準備銀行（FRB）はアメリカの政府機関ではない。ロックフェラー系の民間銀行だ。その民間会社が自在に通貨を発行できる。
イーサリアムと言う仮想通貨だそうですがビットコインであれ何であれ通貨の仕組みが良く解る話でした。
アメリカ政府発行のドルが登場しても何も変な事は在りません。
政府ドルで米国債の支払いをすると今のドルは半値に成って当然。
通貨の発行元が違うのですから何でも有り。
マネーを稼ぐ為にメキシコ湾の石油流出の様な事故に無関心でいると生きて行く環境が無くなってしまう。
天文学的な数字を換算してみると１４ｃｍの太陽から１５ｍ離れている１．３ｍｍのボールが地球だそうです。
真空の宇宙に浮かぶ小さな空間で生きる事が大切なのか？マネーが大切なのか？？
投稿: kazu | 2017年6月28日 (水) 19時37分
こんにちは
若者ら怒り NHKが“テレビなし世帯”から受信料徴収を画策
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/880695281901285380
ＮＨＫが潰れる時。と言うのも在るのかな？
大企業の傲慢さを実感します。
ＭＨＫが写らないＴＶが発売される事が無かったり携帯にＴＶ受信機能が付いていたり。コレ全ては機器メーカー（電気）との談合。電通が仲介すれば簡単な事。
ＮＨＫが写らないＴＶ何て世の中に出して電通にＴＶコマーシャルを流せなくされると大企業は甚大な損害です。
ＴＶコマーシャルしないと売れない物しか作れない事情が在るのか？？
本当に良い物はネットに出す事も無く受注生産で納期３年とか言う物も結構沢山在る。
アノニマスがリーク「もうすぐNASAが異性人の存在を公表」！ 全人類へのメッセージも公開、いよいよ新時代の幕開け
http://tocana.jp/2017/06/post_13694_entry.html
宇宙人と御対面の時が来るのか？？
権利を主張するばかりの大組織よりオカルトの方が夢があって楽しい（笑
投稿: kazu | 2017年6月30日 (金) 19時26分