藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2017年4月5日 時代が交代するダイナミズム
時代が交代するダイナミズム
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2017年最初の藤原直哉の学びのカフェは
3月25~26日(土日)開催です。
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コメント
理解しにくいこと
1 北朝鮮問題 マスコミ報道に作用反作用の視点がない
2 賛成反対で運動が生まれ前に進む
3 止揚aufhebenが優れた思考様式と思うが日米にその発想が無い?
4 英訳sublation 下げて取り除く?
5 止揚 例 原発事故 技術者はあれ程の経験を活かし、被災者を焼け太りに出来ないの?
投稿: 論客 | 2017年4月 6日 (木) 16時06分
冒頭の断り書きが気になりますが、ア◯ゾンレビューを読んで気に入ったらお試し下さい。自分には、効果ありました。
生田哲著 『ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く』
GW中の暇つぶしにどうぞ。本編は30分くらいから。下の新刊本のプロモーションです。
https://m.youtube.com/watch?v=Y80PiMg9dFU
"The US Navy's Secret Space Program and Nordic Extraterrestrial Alliance (Secret Space Programs) (Volume 2)"
by Michael E Salla
国際政治学者のキャリアを変えてしまうほどのモチベーションは、直感から来たのでしょうか??別の次元からの『和戦両用の構え』の参考にして下さい。お大事に。
投稿: 読者 | 2017年4月 9日 (日) 23時13分
こんにちは
地球滅亡が確実になった時、人はどう行動するのか?
http://tocana.jp/2017/04/post_12809_entry.html
予想に反して、殺人や反社会的な行動を取る者はわずかであった。ほとんどの人は差し迫った災害に直面すると将来の計画を放棄してでも、新しい人間関係を築き上げ、より社会的になるという結果が示されたのだ。またグループ内の会話も「地球の終わり」が近づくにつれて、より幸福感や感謝を示すものが多くなったという。
天の一元論が存在するようです。
オカルトサイトでは予言や未来予知の話が様々な体験談として出てきますが、未来は確定していないようです。
3回の臨死体験時に時空を超えられると悟った方の話では過去に関しては多少の干渉が可能なようですが、未来に関しては全く違っている。
多次元宇宙(仮説)の話の様に違う時間軸を見てきたと解釈するのが良さそうです。
未来を決めるのは瞬間瞬間の意識・思考・願望が鍵のようです。
引き寄せの法則とか苦しい時の神頼みが現実に起きる事からも推察できます。
新しい人間関係を築き上げ、より幸福感や感謝を示す事が、この記事から重要だと思われます。
現役国会議員のシャブ逮捕情報に新展開!
http://tocana.jp/2017/04/post_12843.html
投稿: kazu | 2017年4月 9日 (日) 23時47分