藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年4月12日 政治の新しい潮流
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コメント
こんにちは
対談！経営語録
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan.php
今回の話は難解だなと思っていましたが両方聞くとよく解りました。
イスラエルと北朝鮮の話ですが、北朝鮮が核実験を行った時に規模が小さくて失敗したのでは？と言われていましたが戦術核を３００発ほど保有していると言われるイスラエルは何処でテストをしたのか？
北朝鮮の核実験では無くイスラエルの戦術核の実験だったのでは？？
ＩＡＥＡもイスラエルロビーに囲まれていましたから核保有には見ない振りを決め込んでいましたが、持っていないの？？？
広島原爆の威力が１５Ｋｔで戦術核と呼ばれる物が２０Ｋｔですから今の感覚からすれば戦術核の実験は極小規模に見える。
次に気になるのは人体への影響。
アメリカでは軍隊や民間人を使って影響調査をしていました。
爆心地へ軍隊を行軍させたり予防注射と言ってプルとニュームを民間人に注射したり。
イスラエルは国土も人口もアメリカほどの規模は在りませんから人体への影響データは自国軍への影響も含めて欲しくて仕方なかったと思われます。
イスラエルと放射能で思い出される事は３．１１のイスラエル医師団。
凄い測定器を車載した物まで持ってきましたが、自然放射線の影響を考えると車載できる測定器なのか疑問。
他にも血液検査から放射線測定器等々いつ戦争が起きても大丈夫な用意をしていたのか？３．１１の為に用意したのか？当時のニュースに異常な違和感を覚えたのを記憶しています。
３．１１当時はアメリカとイスラエルは親密な関係。
米艦軍事演習の最中のアメリカ側から「トモダチ作戦」って救援物資を積んで演習してたの？？
３号機の天井に穴を開けるのに軍事爆弾を使ったからオレンジ色の炎が出たのでは？壁とか天井を破るのはアメリカ軍なら朝飯前なのでは？？
私の妄想ですが３．１１の本当の姿まで明らかになるのかな？？
投稿: kazu | 2017年4月12日 (水) 22時20分