藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2017年3月29日 動きながら考える大切さ
動きながら考える大切さ
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コメント
こんにちは
動いていないと見えない物。それは映画です。
フィルム時代では１秒間に２４コマの連続写真で映画が成り立っていました。ネットの動画は１秒間に３０コマ。
映画用の３５ｍｍフィルムを切り取ってカメラに使う様にしたメーカーが在りましてカメラの標準になりました。
写真の１枚が映画の１コマに相当するイメージで、それを巨大なスクリーンに映している訳ですから１枚の写真（静止画）では点の集まりで鑑賞に堪えられない。
それが動き出すと綺麗な動画となって映画が成り立つ。
今の科学では全ての物は動いている（ブラウン運動）事が前提です。
動かないのは絶対０°の場合だけ。これ以上冷たい物は世の中に存在しない場合だけ動かなくなる。
革命的な変化に戸惑って動けなく成る様な状況では在りますが、生きている（物質の肉体を持っている）以上は動いているのが自然な姿。
動かなくなる。と言う事は冷たい人になる？と言う事なのかも？？
自然に従って行けば何とか成ると思います。
投稿: kazu | 2017年3月30日 (木) 13時21分
何とかならない
１ 高校の理系の科目理解してないと合理的に動けない
２ 結果、自滅してしまうか、社会の餌食に成ってしまう
３ 裾野にいる人を中腹に持ち上げるのは容易に見える
４ が極めて難しい
５ 正に流されている人の舵を切っても効果不明
６ 可愛い女の子が２に成るのは耐えられない
７ 実力の怪しい所が 人への投資 と言っているのだが
８ 実例 ラジオ体操 毎日付き添って言う通りやれと
９ ８はなんだか 詐欺にあう人を育てているみたい
投稿: 論客 | 2017年4月 3日 (月) 10時49分