藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2017年2月8日 ボトムアップのリーダーシップ
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コメント
こんにちは
善悪の二元論から一元論？？
本意としては「天の一元論」だと思いますが、自然現象を見れば明白な事で子供でも理解できると思います。
鼎（かなえ）と言う物が在りますが、地面には３つの支えが在って空中で３本の棒を束ねてある。
カメラの三脚と言った方が解りやすいですが、善悪の２本の棒では自立しない。
３本の棒を天で束ねて１つにする事で初めて自立できる。
善悪の二元論の２本の棒では高い所から物を見る事はとうてい困難。
先ずは２原論を客観的に見る第３の視点を持つ。
これだけでは不十分で、天と真釣り合う様に３つの視点のバランスを取って（天の）一元論で物を見る。
幾何学問題の補助線を飛ばしたら理解するのに困ります（笑
投稿: kazu | 2017年2月 7日 (火) 21時09分
１ 知的に計算された商品に落とし穴が一杯
２ １が蓄積すれば国は斜陽
３ 大都市は実に便利、地の利を実感するが
４ 価値ある蓄積が形成されつつあるか？
５ 人間形成不十分で 見え が大きく作用
６ 私の周りを概観した結果 残念ながら
投稿: 論客 | 2017年2月 8日 (水) 16時28分
藤原さん、いつもありがとうございます。
暮らしの自立には、“農”の心得は重要です
確かに、昭和のある時期までは、多くの家庭が普通にそうだったのです。
食べるものを手にする術を、自らが身につけていれば、生きること生活する上での安心感は格段にあがります。
何もすべてを自分で賄わなくとも、やれば出来る実践経験に“慣れておく”ことが重要だと思います。
藤原さんのネットラジオをお聴になって、ピンとこられた方には、今月25,26日に『たんじゅん農 全国交流会』があります。
多分この集いの面白いところは、『サラリーマンから転身して農家になった方や、いわゆる“半農半X”志向の方が沢山いらっしゃる”ことです。ご興味があるなら、農的経験の有無は問いません。どうぞふるってご参加下さい。
詳しくは、下記をご参照下さい。
http://tanjun0.net/?p=2636
テラシエラ 山本 太一朗
投稿: 山本 太一朗 | 2017年2月 9日 (木) 17時30分
こんにちは
進化論は科学では無い。
https://www.youtube.com/watch?v=bDSlW2mHMes&list=PLZXhpAwQs41iJOwmZP8H-06tVLiE0Whw5
最初の２駒での話ですが、○○論、○○説、○○学の違いを踏まえて話をしています。
サングラスを掛けた兄ちゃんは筑波大学物理学科の卒業生でオカルト雑誌の編集長です。（他には日ユ同祖論、自虐史観のカラクリなど。最後の１駒は現時点では未公開）
科学と言うのは都合の悪い話を避けて通る傾向が在ります。
放射性物質が微生物で消えた。と言う話が典型的ですが、原理や課程を紐解く手がかりも無い様な現象は「見なかった事にする」のが現代の科学的態度。
歴史では「偽書」で幕引きします。日本の考古学も最初はオカルト愛好家？が始まりだったとか？
福島原発の汚染水の番組が在ったようですが、水で薄めて放流するのかな？？
動画では「化石」の話から科学的な年代測定の矛盾などを子供が理解できる様に話しています。
１００万年の地層に１本の樹木の化石が埋まっている所が沢山在るそうです。
掘り出す前の化石の写真って余り見ないですから真実を教育されなかった訳です。
オカルト情報って自分の頭で考えて判断するしか無いので良いトレーニングになります。自分で考えて結論を出すって現代の日本人が一番不得意な事では無いかな。
それが出来ないと「自立」なんて出来ません。自立し行動した結果に責任を持つ事で初めてリーダーになれるのですから。
投稿: kazu | 2017年2月13日 (月) 00時25分