藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2017年1月11日 個の花を見つけるために
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コメント
お世話になります。いつも読ませて頂いております。今何をすれば良いかわからない時代ですが、それに流されずに自己発信出来る場を供給頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
投稿: 平田 徹 | 2017年1月11日 (水) 10時29分
こんにちは
「わくわくする物」は個人の強い思い入れ(個の花)に賛同する人が集まって生まれてきた様にかんじます。
カラオケ、回転寿司は純粋に日本生まれでビデオゲームは日本で成長しバーチャルリアリティーの基礎を育てた。
ビデオゲームに関してはワンボードマイコンを触っていたので当時は変人扱い?危険人物?(解らない物は危険と思ってしまう)と言う経験もあります。
電卓の8の字LEDがゲームの様に光るだけのものでしたが楽しくて楽しくて。
半径3mにマイコンは無かったですが確かにイノベーションに触れた瞬間かも知れません。
その後にインベーダーゲームのブームが来ましてブームが去ったゲーム機をアメリカに輸出したのがソフトバンクの始まり(だったと思う)
1978,79年の事ですね。ゲーム機の鍵が共通で78,79と言う番号でした。(金庫の鍵は別物です)
世の中には技術に関して深掘りする事に情熱を燃やす人が居まして、論文とか書籍とかに残すのですが、ネットの時代で在っても探すと出てこない物です。
電気のノイズに関しての本は何冊か在りますが机上の空論が多くて役に立たない。
現場で実績を積んだ人の本は在るという噂だが見当たらない。調べて見ると増刷されていない。
もう一度「個の花」を咲かせる所から初めても良いのかも知れないな。
ローテクも極めると凄い技ですし、ハイテクを支えているのがローテクでもあります。
自動車も機械式の物は魅力があるのですが、作る所は無いだろうな。自動運転車ってノイズで誤動作しないのか?色々知ってくると余計な心配ばかり。
何だかバベルの塔を作っている様な気がするのは思い過ごしなのか??
投稿: kazu | 2017年1月12日 (木) 00時46分