藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2016年12月14日 バベルの塔が崩れた
バベルの塔が崩れた
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コメント
貨幣資本主義という、支配・非支配ヒエラルキーを是認するような器が社会の根底である限り、
第二、第三のクリントンの出現は容易であるでしょう。
また、常に表層に現れようとしない極小数の主体による間接的統治にも、何ら大幅な変更はないのではないのでしょうか。
どう考えても、その権威や権力の源泉は、やはり、土台であり、それが変革されなければ、客体でしかない圧倒的大多数≒人類の置かれている状況に、ドラスティックな福音がもたらされることは、まず期待できないでしょう。
そして、その人類全体にとっての進化のサインは、過去、歴史が示した労働集約を殆ど必要としない医療やエネルギー分野での変化であることでしょう。
投稿: nomoneyworld | 2016年12月14日 (水) 04時03分
貨幣資本主義という、支配・非支配ヒエラルキーを是認するような器が社会の根底である限り、
第二、第三のクリントンの出現は容易であるでしょう。
また、常に表層に現れようとしない極小数の主体による間接的統治にも、何ら大幅な変更はないのではないのでしょうか。
どう考えても、その権威や権力の源泉は、やはり、土台であり、それが変革されなければ、客体でしかない圧倒的大多数≒人類の置かれている状況に、ドラスティックな福音がもたらされることは、まず期待できないでしょう。
そして、その人類全体にとっての進化のサインは、過去、歴史が示した労働集約を殆ど必要としない医療やエネルギー分野での変化であることでしょう。
投稿: nomoneyworld | 2016年12月14日 (水) 04時06分
こんにちは
今月5日、6セクションから構成された長大な大統領令「Safeguarding the Nation from the Impacts of Invasive Species」
http://tocana.jp/2016/12/post_11779_entry.html
戦争の口実に宇宙人の侵略を言い出すかも?
とコメントしていましたが、当たったかな??
ロシアでは地球に住む宇宙人を監視する専門部隊が在るとか?
銀行法とか証券関連法とかを変えて資本主義を終わらせないと戦争も無くならないようですね。
戦争に成れば社会インフラも破壊されますから同じ物を作ってインフラを再整備する必要が在る。武器を売って儲けてインフラ整備でも儲ける。
戦争というのは実に利回りの良い投資ですね。
今回は金融破綻のみなので、法律を変えれば産業や社会インフラを再整備する必要が無い。金融関連法を温存して未来を考える事は無意味なのでは無いか?
戦争の火種を残して未来に進みますか??
投稿: kazu | 2016年12月16日 (金) 13時07分