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2016年10月16日 (日)

講演 「健康立国宣言!」 2016年10月15日 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

講演 「健康立国宣言!」 2016年10月15日 

認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉
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次世代への継承 
-健康立国宣言-


2016年10月15日


認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム 
理事長 藤原直哉



1.米大統領選の行方 
  
・なぜクリントンが嫌われトランプが台頭してきたのか   
・どちらが大統領選になっても、米国は分裂。その影響は世界に広がる


2.欧州金融の行方
・ドイツ銀行は救済できるのか  
・イタリアの国民投票、イギリスのBREXITの行方
3.日本の政治経済の行方
 
・下剋上が始まった  
・お手上げの日銀の行方



健康立国宣言
 
目標

健康イノベーションで国民の健康を大幅に増進させ、今後10年間に租税負担率と社会保障負担率を合計した国民負担率を現在の3分の1にする(平成27年の国民負担率は過去最高の43.4%)。

さらに健康イノベーションを展開することで、健康で持続可能性の高い新時代の日本の国際競争力を高める。

健康イノベーション、3本の柱
 
1、ストレスのない職場 
2、病気にならない生活   
3、安心できる社会インフラ


1.ストレスのない職場

多くの疾病や不調は職場のストレスが生んでいる
新時代にふさわしい経営革命と働き方革命を通じて、職場のストレスを抜本的に減らす。


2.病気にならない生活

いかに健康を増進し、病気にならないかの実践的方法をあらゆる分野の知恵やイノベーションを駆使して確立し、国民全体でそれをシェア(共有)し、実践していく。


3.安心できる社会インフラ

本格的な健康の増進には安心・安全の衣食住空間が必要であり、それをサポートする新しい社会インフラが必要である。資源、エネルギー、交通、通信、土地利用、都市計画、産業、教育研究、職場、住宅、生活など、あらゆる社会インフラを健康増進の目的に向けて、斬新なイノベーションを駆使して再構築していく。

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コメント

こんにちは

何だか数年前まで「陰謀論」と言われていた様な話ですね。
ロスチャイルドの話は映画スライブでデビッド・アイクが詳しく話しています。
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

現代の黒船に関しても考えておく必要が在る様に思います。西欧文明は成功したら目先を変えて同じ事をしますから。
黒船って日本に来ただけで無くアジア諸国を歴訪し蒸気機関を見せつけて戦意喪失。そして交渉を有利に運ばせる戦略的な船だったようです。
現代の黒船は地球製UFOじゃないでしょうか?

映画スライブにUFOとかフリーエネルギーの話が出てくるのは現実に存在しているからです。
コロラドの地下施設で地球製UFOのデモ飛行が行われ日本からはK教授が視察に行っているとか?ブラジルの軍関係者も同席していたとか。
動力源は核融合炉らしいのですがロッキードでトラックに積載できる核融合炉を実用化すると発表しています。

地球製UFO(TR-3B)に搭載している物を小型化する。と言う意味でしょう。
方や科学の世界では大金を掛けて(熱)核融合実験炉を建設しています。
水素吸蔵合金を使った核融合でヘリュウムは合成されるが熱も放射線も出てこない。日本の核融合の先駆者の発明で追加試験もパスしています。

何故アメリカの軍需産業が地球製UFOを開発できたか?宇宙人と交流があったからでしょ。
その源流はナチスドイツに有り、ドイツの科学者を引き抜いたアメリカ、旧ソ連、イギリスがUFO目撃多発地帯。
まあ宇宙人が一般人と交流する世の中には成らないでしょうが、可能性として頭の隅に置いていても良いとは思います。

西欧文明に乗っかって来た150年が終わりを迎え発明品は全て外国製と思ったら先行きが不安ですが、本当の発明は日本人だったという話も多いのですよ。
何を作れば良いか?と言う目標は外国から来ても実際に発明するのは日本人で、発案者の外国人がノーベル賞を受賞と言う話も何件か知っています。

何をすれば良いか?と言う目標設定を正しく行えば、日本は世界の雛形に成る素質は十分に備えています。

投稿: kazu | 2016年10月16日 (日) 23時30分

風邪やインフルエンザで病院や風邪クスリを買わないことにして15年になります。毎年インフルエンザにかかります。インフルエンザの流行の先端を走っている病弱な67歳です。自分の体の中に自分専用の名医がいるのだと悟りました。高熱は体の免疫力を高めるために、体の中の名医からの指令だと理解しています。体の中の名医を助けるために、病気になったら電気コタツや電気毛布で体を温めます。コタツや電気毛布は健康器であり、治療器だと思うようになりました。温泉より手軽で、そのまま眠れますから、とても便利です。しょせん、インフルエンザウイルスは毎年新しい病原体になってやってくるわけで、新しい病原体には体の中の名医も抗体の持ち合わせはなく、病原体の情報を捉えて、新しい病原体の抗体を作り出すまで、我慢していなければなりません。抗体が出来れば、そこから急に元気になるし、隣にインフルエンザの人がいても、また病気になることもないわけです。体の免疫力が衰えたら病気で死にます。医者でもどうすることもできません。それが寿命なのです。悪あがきせずに死を受け入れるしかありません。免疫力、すねわち抗体を作る力があるかぎり、風邪やインフルエンザから自分の体の中の名医が直してくれます。クスリを飲んでも新しい抗体を体が早く作れるようになるとは思えません。
 風邪やインフルエンザ程度で病院に行かない。それだけで、医療費の支出は大きく減額します。

投稿: kazuo7 | 2016年10月17日 (月) 13時56分

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