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2016年8月 2日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2016年8月3日 ゆらぎに命が宿る 

ゆらぎに命が宿る

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コメント

こんにちは

ああ「高校生居場所カフェ」よ、どこへ行く?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakatoshihide/20160806-00060798/

高度成長の拡大とともに、日本からはサードプレイスが消えてしまったと言われる。最後のサードプレイスだった「街の銭湯」、お風呂屋さんも、みなさんも実感されていると思うが、どんどん廃業されている。

大人のサードプレイスすらなくなった我が社会は、子どもたのサードプレイスも当然失っている(ドラえもんの空地など、どこにもない)。

となりカフェは、高校生居場所カフェは、そうしたサードプレイスを再びこの社会に呼び戻すことで、ハイティーンの生きづらさを何とかフォローしようという社会実験なのだ。

サードプレイス=たまり場?

種々雑多な会話が交わされ混沌の中から秩序だった目的が生まれる。(たまり場)
そこでは会話の内容や方向性が「ゆらぎ」を持ちながら終息して行き目標が生まれる。

効率重視で机上の空論的な結論に向かって突き進む生活からは何も生まれてこないのかもしれない。

何も生まれてこなかったから経済の限界が見え資本主義の特徴である格差が拡大する現象が顕在化した結果が今の状況なのかも。

この記事は「何が重要なのか」を示している気がするな。

投稿: kazu | 2016年8月 7日 (日) 09時22分

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