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2016年8月23日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2016年8月24日 イノベーションを進めるリーダーシップ

イノベーションを進めるリーダーシップ

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コメント

こんにちは

レールガン独自開発 超高速弾 中露ミサイル迎撃 防衛省概算要求
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160822-00000039-san-pol
1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる。対地・対艦・対空すべてに活用でき、ミサイル防衛でも中心的役割を担うことが期待されている。

これもイノベーションなのでしょうか??
7240キロはマッハ6(0.34×3600=マッハ1)

組織のあり方や商売の方法でのイノベーションは結果が目に見えるので解りやすいですが、「ものつくり」のイノベーションは見えにくいので理解されない事が多い様に感じます。オリンピックも結果が解りやすいですね。
イノベーションを歓迎する雰囲気が日本には出来たのかな?

乾電池って日本人の発明なのですが当時は真似をした外国製品を「舶来品」と珍重して余り売れず1代で会社を止めてしまいました。

「ものつくり」の現場では発明者が楽しめるのでイノベーションが結果として起きている。それが実態のようにも感じます。
金銭的に恵まれる事も無く自然を理解して今までに無い方法を確立した。と言う喜びに頼っている。

スマホを買おうかと思ったのですが色々聞いてみると約1年で使い捨て。が1番楽しめる。
デジタルは発展の余地が無くなっている事が見えているのですが、そのイノベーションにはアナログ技術が必要不可欠。
または、理論物理学を物理学の領域に引き入れる実験結果が出てこないと無理そうです。

アナログ技術は「ものつくり」の領域ですので、報われない分野に人は集まらない。
デジタルとは違って自然相手ですから結果が出るにも時間が掛かる。

50年単位の長期投資が出来なければ革新的な物は出てこないのか??
ですが日本は個人の趣味でイノベーションが起きますが明治政府、江戸幕府の感覚では世の中に出てこないでしょう。
アメリカは個人のイノベーションでも拾い上げる仕組みが在るから「頭脳流出」が起きる訳です。

フリーエネルギーの実験をしていると奇妙な結果が沢山出てきますよ。
こんな話を真剣に聞いて検討できるか?そこが分かれ目のようにも感じます。

投稿: kazu | 2016年8月24日 (水) 11時29分

こんにちは

小学校をも訴えるディズ◯ーは、なぜ手塚◯虫を訴えなかったのか?
http://tocana.jp/2016/08/post_10515_entry.html

キャラクターの著作権違反には容赦がない。滋賀県の小学校のプールの底に、児童たちが卒業記念として2カ月かけて描いた、“まるい耳をしたネズミのカップル”の絵を発見すると著作権侵害を申し出て、消させたというエピソードは有名だ。

1966年のアルバム
https://www.youtube.com/watch?v=Ax00vnsZPKE

チョット調べると色々と出てきます。

著作権を守りに入ると言う事は、新しい物を生み出せない証拠。

イノベーションとは正反対の態度ですが、特徴として取り上げた記事の様な所が在るんですね。

自分が出願した特許で新たな特許を出すのに一苦労する。何て話も在りますがイノベーションなら当然の話。

リバースエンジニアリングで容易に同じ性能が出る場合は特許出願した方が良いですが、困難な場合は出願しない方が良い。
本当は公開して世の中に広く普及するのが望ましいのですが、西欧流の権利や法律の中では下手に特許出願しない方が良い事も多い。

西欧文明はイノベーションの阻害要因??(日本だけの話か?)

投稿: kazu | 2016年8月25日 (木) 15時36分

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