藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2016年7月20日 時局とリーダーシップ
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コメント
藤原直哉 @naoyafujiwara
ははは、極まってきた。 日銀が債務超過になりそうだが、それが何か問題ですか? - 塚崎公義 大学教授 blogos.com/article/183916/
20:51 - 2016年7月18日
先生、今日は。
読めましたよ。
わが国の中枢は、最後の仕手戦(最後のバブル)を仕掛ける魂胆でしょう。
最後はハイパーインフレで国家財政破綻させる気でしょうね。
我々のような金銭的弱者を出来るだけ多くこの世から排除して、店じまいする気ではないでしょうか?
その為には、東証の時価総額を何が何でも吊り上げる気なんでしょう。
先生のような「ミニマム・インカム」という優しい気持ちなど無く、国さえ残ればそれで良い。
これは欧米諸国と同意済みではないでしょうか?
素人のくせに生意気言ってすいません。
投稿: 藤原信者 | 2016年7月19日 (火) 17時59分
こんにちは
3Dプリンターと言う物が普及し始めていますが、面白い現象が起きているようです。
今の工業生産では無理な物も簡単に作ってしまう能力が3Dプリンターには在ります。
例えば籠状のボールの中に同様の小さいボールを作る。工芸品では存在しますが工業的に作るにはボールを割らないと作れない。
そんな物も3Dプリンターでは簡単に作れます。
乱暴な話ですが「想念の具現化」をする非常に優れた道具と言えるでしょう。
思いついた物は何でも作れる。そんな道具を持ちながら「何を作るか?」と言う話に成ると全く先へ進まない(笑
リバースエンジニアリングやアイデア泥棒で食いつないで来た結果でしょうか?
新しい物が生まれないと経済発展の余地が無い様な状態なのに「自分で考える」事をしないで来た結果では??
想像も出来ない物は作れない。
自然は創造も出来ない現象を沢山提供してくれますが、様々な決まりが自然から大きく乖離した結果でしょう。
そして自然と触れ合っている製造現場を大切にしなかった結果でしょう。
例えば10cmの鉄の棒の温度が1℃変わると髪の毛1本ほど長さが変わります。
熱膨張率の話で義務教育で習っているはずなのですが30年も前から、この話をすると馬鹿にされる雰囲気が在りました。
決まり文句は「何とかしろ」「誰が金を払うと思っている」と言う具合に相場は決まっているのですが、要は何も知らない人が決定権を持っていた30年とも言えます。
人間の世界も自然の一部。
金と言う偶像のパワーに酔って自然を無視してきた結果でしょう。
何も製造業の話だけで無く「後始末も出来ない原発」とか無意味な競争など同様の構図が目に付きます。
マスコミと同様に不健全な妄想に現実を合わせようとマネーのパワーで事を運んできた。
資本主義と言う一時の幻想から目を覚ます事が最初の一歩の様に思います。
投稿: kazu | 2016年7月23日 (土) 10時46分