藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2016年6月22日 国づくりのリーダーシップ
国づくりのリーダーシップ
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コメント
こんにちは
五輪から選挙まで…電通の安倍政治への黒い関与を現役社員が暴露!
http://lite-ra.com/2016/06/post-2370.html
「歴史を振り返ると、1936年、日本政府は各通信社を統合して同盟通信社という国策企業をつくり、電通の通信部門もそのとき同盟通信に合併されました。情報統制や情報操作のため、通信社と広告代理店という、情報と宣伝と広告を国策通信社として一本化したのです。同盟通信は戦後解体され、電通も切り離されましたが、こうした前身を考えていくと、宣伝という形で戦争の扇動も行っていたわけです。
国づくりのリーダーシップは「電通」が行っていたのですね。
広告代理店は「電通」と「博報堂」で、ほぼ100%のシェア。電通がマスメディア、博報堂がネットメディアを仕切っていると噂されています。
この構図を解体しないと戦後では無いのかもしれない。
なぜ墜ちた団塊は助けてもらえないのか
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160627/Postseven_424445.html
団塊世代の中の『勝ち組』は相当な競争社会の中で勝ち残ってきた人たち。だから自己完結していて、傲慢なところが共通している
70年代学生紛争の主人公?
日本のエリートの実態。就職の内定を取り消す。と言ったら一気に沈静化。主張より自分の生活を優先したのでは無いだろうか?(利己的エリート)
競争は無意味な時代?協調と協創の時代に成っている事に耳を傾けない放漫な姿勢。
投稿: kazu | 2016年6月27日 (月) 14時13分