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2016年5月31日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2016年6月1日 止まらぬボトムアップが動かすもの

止まらぬボトムアップが動かすもの

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コメント

こんにちは

米ドルが基軸通貨か?
2009年頃にアメロと言う通貨の話が在り、コインや紙幣の画像がネットで出回りました。

北米通貨連合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%B1%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E9%80%A3%E5%90%88

コインショップ(古銭ショップ)からネットには出ていないアメロが一部のマニアに販売されているそうです。
何処から出てきたのか?と言うと中国から持ち込まれた。と言う話です。
色々と計画が狂った様で資金繰りの為に日本のコインショップに持ち込まれたとか?

米中共倒れ???

フェニックスライト事件の真相
https://www.youtube.com/watch?v=bd_3vmClwk4

科学技術として地球には、こんな物が在るようです。
89年にベルギーで撮影されている様で、その後の改良も進んでいたようです。
ネオコンの指揮下に在るのか?気になります。
1年ほど前のケーブルTV番組の様です。

フリーエネルギー関係を探すと必ずUFOの話が出てきます。
嫌いでは無いので見ていますがフリーエネルギーでも今までとは違う方法で実現している動画が在りました。簡単な構成なので実験しないと信用できません。
トリック暴露の動画も沢山在りますから。

確かにローマ帝国の崩壊、地球規模の激震の予感はしますね。

自己判断、自己責任の自立精神が無いと辛い時代に成るようです。
自立精神が無いとリーダーにも相応しくない。
横型の場合は依存型の人と組むのは遠慮したい。

投稿: kazu | 2016年6月 1日 (水) 02時06分

こんにちは

武田邦彦 なぜ、熊本に地震が起こったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=rrlLUzVkXas

言われてみれば当然の話をしています。

NHKを始めとしたマスコミはシナリオを発表していてドラマと大差が無い。(御用学者の話)背景には金を配る都合で霞ヶ関の意向がある。
要は「大本営発表」が今の日常。と言う事が良く解ります。

地震予知は不可能。と言うのが人類の現状。
天気予報なら200年ほどの特徴のあるデーターの積み重ね(傾向予測が可能)がありますが、地震は傾向や相関を把握するほどのデータが無い。
傾向すら掴めない自然現象を予想する事は不可能。

フリーエネルギーとかUFOとかの話を自分なりに考える方が余程「科学的」な時代なのかな?

30年も空想の世界に暮らしていると現実を突き付けられると「他人依存」「現実逃避」に成るのは無理も無い話。

直径12.6cmのボールの皮(1mm)の表面(地球の表面)に暮らす微生物が人間。
ボールの皮が多少歪むのは自然な事で46億年の200年(46億円の200円)の知識で予測が出来る方が不思議。

大本営発表を真面目に信じていたら不幸に成るのはソ連崩壊と同様と思いませんか?

投稿: kazu | 2016年6月 3日 (金) 20時40分

こんにちは

武田先生の動画を見ていたら「喫煙の5大メリット」と言う話が在りまして、その反論(3時間)も見てしまって気がつくと明るくなってました(笑

「タバコを吸っても肺がんにはならない」驚愕の新事実を武田邦彦が提唱!
https://www.youtube.com/watch?v=OSDVQZBs9Hs

喫煙の5大メリット
1)長生きできる
2)鬱に成らない
3)脳が働く
4)友達が増える
5)戦争が無くなる
(38分辺りから)

タバコ推奨派 武田邦彦 VS 嫌煙派軍団が大激論! SMOKE WARS
https://www.youtube.com/watch?v=5wm1PGaSn1U

こちらは放送内の武田先生への反論。

驚いた事に出演拒否多数で理由は人格批判(際だったのもばかり集めた?)
喫煙反対の出演者も人格避難が目立ち論点のすり替えが目立ちました。

NHK特集よりも公正で(反対の意見を採り上げる)建設的な番組を作る意欲が制作側や武田先生には見られますが、喫煙反対の立場の方は人格避難や自己中心的(ニヒリズム)な発言が多い感じがしました。

重大なポイントは「喫煙の5大メリット」に関して間違いの指摘や質問が全くなかった事。
2)鬱に成らない。は重要な社会問題でも在り無視されるのは異常。
鬱の治療薬(向精神薬)の市場は禁煙運動の高まりと比例して鰻登り。

鬱病の治療薬の副作用が「重度の鬱状態」と言う薬が存在する意味が解りませんが、ならば喫煙した方がコストも副作用も少ないのでは??

タバコのパッケージに書かれている厚生労働省のHPを見て問い合わせた事がありますが、タバコの有用性(効能)を仮定した研究には研究費が出る事は無いそうです。
反対の仮説の検証を行わないのは科学では無い。

喫煙の話は科学的なデータを元にした話では無く製薬会社の利権である。と考えても良さそうです。

理研のSTAP細胞の件や禁煙運動など資本主義の成れの果て(癌)の様な話では無いでしょうか?

投稿: kazu | 2016年6月 4日 (土) 13時26分

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