第11回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 2016年2月13日 第3部 パネルディスカッション 新たなビジネス軸としての環境 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム 藤原直哉 小川修 前田雅之
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コメント
こんにちは
環境と微生物は密殺な関係があると思います。
生物には「命」が在るので今の科学では扱えない領域です。
生物学とか微生物学と言う学問は在ると思いますが、天文学と比較すると迷信のようなレベルでは無いでしょうか?
天文学では夜空に輝く星には名前は無くても識別番号があります。
方や微生物の世界では大まかな分類が在って特別な特徴が在る微生物だけに名前や識別番号が在るのでは?
観測できる全ての星に番号を付けて動きを観察し暗黒物質や暗黒エネルギーの存在が「予想され」ているのです。
観測できないから「暗黒」と言う接頭語が付いているわけで実在は証明されていません。
存在すると仮定して星の動きを計算してみると観測結果と良く一致するので「存在すると確信している」だけなのです。
確信が持てる仮定を進歩させ理論物理学が発展し11次元の宇宙と言う話に成っている訳で、常識のように思っている科学は仮定の積み重ね。でもあるのです。
ですから100年に1度程度の大転換が起きてきたのです。
「命」を考慮した思想としては中国科学の「気功」が近い存在かと思います。
「命」は複雑系の問題ですので西欧科学では扱わないことが暗黙の了解です。
複雑系の問題は単純な理論モデル(自然では無い)に分解して解明し統合する。それが今の科学。
「命」を今の科学で定義して再現する実験や理論は在るのでしょうか?
微生物が放射性物質を消滅させる現象は「命」が絡んできますから、今の科学で説明することは無理な話。
気功の理論では幾何学的な構造も命に関係すると考えます。
暗黒物質や暗黒エネルギーとの関係の糸口として有用な思想と思います。
今の科学では96%が暗黒物質と暗黒エネルギーが宇宙を構成していると考えています。
100点満点のテストで4点しか取れないのが今の科学の限界です。
マークシート試験なら鉛筆を転がしても取れる程度の話ではないかな??
自然界の混沌を理論と数学と実験で整理するのが科学。
言葉で整理するのが哲学?
今の科学の範疇で考えていては未来が開けないように感じます。
投稿: kazu | 2016年2月16日 (火) 00時06分