藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年12月2日 謙虚に大自然に学ぶ大切さ
謙虚に大自然に学ぶ大切さ
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コメント
こんにちは
大自然から謙虚に学ぶ大切さ。
人間が知っている自然の姿は物質の世界では4%、微生物の世界では10%程度だそうです。何も知らない事を再確認すれば謙虚になれると思います。
Youtubeは何か情報を集めているのか超能力とかUFOとかのリンクばかりが出てくる。
嫌いじゃないので見てみると「科学者と科学屋が居る」とノーベル賞受賞者がスプーン曲げを目の前にして言っていたとか。
理屈を言うのは科学屋さんだと思いますが、科学者って自分の前には自然しかないので理屈を作る事が仕事に成ると思います。
科学を人の役に立つ事に利用する「工学」テクノロジーと言う分野も在りますが、職人技を科学で分析して利用しようとしても上手く行かない。
そこそこの事は可能なのですが人間のほうが優れているのも不思議な話。
普通の人が職人技を使えるわけじゃ無いので超能力と言っても良いのかも?
超能力と成ったら今の科学の世界では避けて通るしかない?
実験で測定できて再現性がある限られた分野が科学ですから4%とか10%しか解っていなくても当然の話。
極限られた自然現象に理屈をつけた物を議論する?細かい話で何が生まれるのか?
理屈だけの議論で何も生まれないのは客観的に見ても当然と言う気もします。
自然を学ぶ。と言うよりも「遊ぶ」事が非常に少なくなったな。と感じます。
エジソンが発明した蓄音機、映画、電球。これの進歩したものを現代生活から無くすと何が残るのか?
文明の利器が無い時代は当然の事として自然を利用し遊んでいたと思います。
夢にも思わない物(サービス)を議論で生み出そう何て器用なことが出来るのか??
製造業と言うのは自然と向き合っている職業なので奇妙なことを経験します。
自然と遊ぶと言ったら、外へ出て・・・と言う発想が型に嵌った考え方ではないかな?
食べ物、建物・・・物を作る現場は自然に向き合っているのです。
投稿: kazu | 2015年12月 2日 (水) 00時22分
こんにちは
経済アナリスト藤原直哉が考える日本再生の大方針
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/672939396635693060
戦略としては良いと思います。
各論に成ると大変そうですね。
矢追純一さんに「UFOや宇宙人の真実」を聞いてみました!
https://www.youtube.com/watch?v=iJcViCUnpdU
こんな事でも起きないと?(9分辺りから経済の話)
命(生きている)と言うことを今の科学は扱えない?
哲学では扱えるのか??
東洋医学では扱える可能性が高いと思いますが、どうなのか??
精神的なイノベーション(破壊的な創造)が必要ではないかな?
人間牧場の優秀な家畜の認識から始まるのか??
それに比べて傭兵を使って戦争を起こしたほうが経済や利権が温存できる?
フリーエネルギー等で利権を潰す必要が在るのか?勝手に潰れ何とか成るのか??
投稿: kazu | 2015年12月 5日 (土) 20時16分