藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年11月18日 二元論の超越なくして平和はなし
| 固定リンク
« 藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2015年11月11日 問題の組織文化を分析する | トップページ | 藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2015年11月18日 勉強しないと未来はわからない »
« 藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2015年11月11日 問題の組織文化を分析する | トップページ | 藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2015年11月18日 勉強しないと未来はわからない »
コメント
二元論が超越されることは正に理想郷が到来することですね。
しかし残念ながら、
いまの地球人類には絶対無理、不可能なことです。
何千年にも渡る地球の人類史は、
政治・金融・経済・教育・医療から宗教に至るまで、
二元論の上に構築運営されて来たものです。
持てる者と持たざる者を明確に作り出すことこそが、
平民を支配コントロールしてきた「唯物思想」の根幹とも言えますよね
いま、そのことに気づき出した方が増えていますが、
残念ながら人類の営みが物質依存である限り、
それらを超越するのは難しいはずです。
でもこのままでは地球の前途になんの光も見えません、
何か大きな力できっと「ガラガラポン」されるはずですね……
宇宙（自然界）とはとにかく偉大なものですから。
投稿: 絵里 | 2015年11月18日 (水) 11時09分