藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年7月22日 沖縄に遅れること1年で日本全土に政治の季節が来た
沖縄に遅れること1年で日本全土に政治の季節が来た
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コメント
こんにちは
政治の盛り上がりは続くのかな?
予言の書には「日本の時代が来る」で終わっているのかな?
解釈が困難な話ですが、外れたことが無いとも解釈できる話なので一応は希望が持てますが、死の谷を渡るような事で目が覚めるのかな??
もう一つの話のことに成るのか?個人的に70年代安保(学生運動)に関して興味が在ります。
60年代安保は今の安部政治と同様の話ですから判り易いのですが、70年代は何が何だか判らない。
そして、その年代の方々がバブルを謳歌し今に至る経営の基礎を作った年代の方ではないのかな?
学生運動を止めないと「内定を取り消すぞ」と言われて一気に沈静化したのは60年?70年??
主義主張より「金と生活」を選んだだけじゃないの??
この時代から「今だけ、金だけ、自分だけ」だったのではないかな??
断片的な話ばかりなので、モヤモヤしています。
まあ安保とか学生運動とかは諸外国でも起きていますから黒幕が居るのだと思いますが、自分の頭で考えずに言われた事を鵜呑みにしていたのかな?
自分の意見が言い難い雰囲気が強いのは70年代も同じだったのではないかな?
いつものように奴隷使いと奴隷の話に成るのですが(笑)日本の時代って奴隷のような人が居ない時代って事なの??
奴隷の生活って気楽ですから政治の騒ぎ程度で変わるのかな?
独学で医者より治療法に詳しかったら診療拒否されて、弁護士に法律の矛盾を指摘したら縁が切れて、そんな体験ばかりしていると「長いものに巻かれる」奴隷の生活が羨ましくなる事が在ります。
学歴社会って何とか大学で修行した奴隷です。って言う意味なんじゃないの?
ネット検索で簡単に独学できる世の中なのに。
自分の頭で考えて独学すると実に不便な暮らしを強要されますね。
何でだろ??
投稿: kazu | 2015年7月22日 (水) 02時08分