藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年7月15日 新しい縁が新しい時代を創る
新しい縁が新しい時代を創る
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コメント
先生!
エンはエンでもオカネの円。
裏側をゴールド・リンクさせた新しい円も、きっと新しい時代を創ってくれますよね。^^;
投稿: 藤原信者 | 2015年7月16日 (木) 00時47分
お花畑系サイトの引用で、先生には大変失礼だと思いましたが転載させて頂きました。
m( _ _ )m
●ギリシャからnesaraが始まつた。
ギリシャに350兆円もの助成金を支給。
ゴールドの裏打ちのある新しい貨幣が、ギリシャでデビュー。
その貨幣は国際司法裁判所(International Court of Justice=ICJ)のマーク入りだという。
●新しい国際通貨が、10月にお披露目
9月25日、ローマ教皇が国連で新世界秩序についてスピーチを行う。
2015年10月20日に、国際通貨基金(IMF)は新しい国際通貨を発表することになっている。
世界の人々が容認する、しないに関わらず米ドルの代替通貨を市中に送り出す計画があるのでしょうか?
投稿: 藤原信者 | 2015年7月17日 (金) 10時29分
こんにちは
教授会の話は傑作ですね。出る杭は打たれる??
大多数が明治148年を生きているようで、21世紀に生きている人は「人民三分」
永田町も薩長明治政府を続行中のようだし。文明開化で西欧文明の(自分だけ)都合の良いところだけが鮮明に成って来たように感じます。
今だけ、金だけ、自分だけ。
西欧文明の自分だけ都合が良い所の特徴が見事に出ていると思いませんか??
東インド会社から植民地の歴史が始まったと思うのですが、それまでも航海をしていた連中が居たのです。
その航路の概要が判って来ると航路を知っている連中を「海賊」として追い出し、法律を作って都合の良い植民地の利益を自分のものにする。
映画:パイレーツ・オブ・カリビアンのストーリですが、真実が多く含まれているのでしょうね。
市場を作るような面白い物も無くなったし、株だ債権だと「紙の交換会」をして遊んでいる意外に何も出来ない。
土地の所有権だとかの権利で金を稼ぐ?
そんな歴史は日本に在ったのか?土地は地域の共有財産ではなかったのか??
我が町の境界では道路が消えます。
強制収用すると後々の問題が起きるからで、地主は土地の権利を盾に売ろうとしません。
町の開発が都心で始まり、5年で地方都市も真似して、わが町では更に5年経って開発するか相談します。
それで産業振興って言っていますから何だかな??
土地利用で町の価値が違ってきますが、どれだけ理解しているのか?
地方から変化が始まるわけです。
人民三分、明治148年。
投稿: kazu | 2015年7月18日 (土) 00時42分