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2015年7月 7日 (火)

藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」　2015年７月８日　民政自治の迫力

民政自治の迫力

投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 16時00分 リーダーシップ |

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コメント

こんにちは

民政自治は始まったら早いのかな？？

「人民三分」が気になります。と言うのも色々と経験するからで、自分の意見を言いにくい雰囲気を強く感じます。

奴隷社会で自分の意見を持つことはタブーですから、形は色々在っても９７％の奴隷社会に成っている？？

現実の話として「宅急便が異常」な状態です。
午前指定で代引き注文したのですが、１１：５５に電話が入り荷物が届いたのが１２：１５。

午前指定って荷物が午前中に届くことだと思っていたのですが・・・・・
同日に別のところから荷物が届く予定でしたが、代引きの時には持っていない。
調べてみると別のドライバーが配達しているらしい。仕事で使うので待っていたのでドライバーに電話してみると「午前指定には成っていませんから」との返事。
ソフトウエアでエラーって表示が出てきた気分。

先日は午後に配送する荷物が行方不明で配達できなかった。そうで「届いてない荷物は無いですか」と聞かれても通販意外は知る術もないし。

度重なる不具合を本社の相談係りに電話すると、「申し訳ございません」とは言うのだがエンドレステープのような対応。具体的な状況や住所も全く聞いてこない。

普通の感覚なら「もう御仕舞い」と言う会社でしょう。
その事を気にもかけている様子も無いドライバー（配達員）
彼らも2種類の役割分担があり、金を扱うのは「社員」で配達だけは下請けの様子。
下請けの方の方が親切なのに集荷依頼すると送料を払うので受けてもらえない。

集荷を頼むと７８ｃｍに調整した箱を計りもしないで１００サイズの料金で事務処理をする「社員」そして受領印も押していかない。

私の所だけの問題であれば良いのだが。と思うのですが本社の電話対応も考えると絶望的かな？

元銀行員が社長をしている会社は、こんなのばかり。

奴隷に慣らされて行くんですね。

人民三分、何だか怖い感じがするな。

投稿: kazu | 2015年7月13日 (月) 02時05分

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