藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年6月3日 バブル崩壊で起きること
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コメント
こんにちは
西欧文明は奴隷文明
奴隷貿易
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B4%E9%9A%B7%E8%B2%BF%E6%98%93
古代ギリシアにおいては、戦争捕虜が奴隷貿易で取り引きをされた。紀元前5世紀から紀元前2世紀のマンティネイアの戦いまでは、ギリシア人以外の非自由民を売るのが通例であり、捕虜となった奴隷は交易港に運ばれて戦利品とともに売られた。
西欧文明の起源は古代ギリシャ。と言われていますが当時から奴隷は売買する物。
宣教師は奴隷商人と結託
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13118707703
こんな話もありました。これでは宗教を禁止するのも止むを得ません。
奴隷貿易の特徴は
アフリカにとって奴隷貿易の開始は、現代までに続く外部勢力による大規模な搾取・略奪そのものと言われるが、現実には奴隷狩りを行い、ヨーロッパ人に売却したのは現地アフリカの勢力である。
と奴隷貿易に記載されている様に現地の人間が奴隷の獲得を行っていた。
戦争捕虜が奴隷となる起源を持っていることから考えると
安部政権は敗戦国・日本の国民を戦勝国アメリカの奴隷として差し出すのに必死?
マネーは現代の奴隷としての特徴が在ると思います。
補助金などで金を配る=奴隷を差し出す。
チョッと無理があるかな??
無理でもマネー=奴隷と考えると資本主義の構造が良く理解できます。
それと「金の奴隷」と言うことは「奴隷の奴隷」とも言えるわけで、そういう方々から新しいものが生まれてくるとは考えにくい。
マネーは物々交換の道具。
角栄が金権政治を定着させましたが、小泉・竹中時代までは国内にマネーが回っていた。
小泉・竹中が海外にマネーを回すように方向転換をしたら急速に国内経済が衰退した。
奴隷(マネー)を海外に売り渡した。その褒美としての3兆円。
マネーとか市場とか「様々な飾り」が付いていますから別の話に思えますが、本質は西欧文明の本質と全く変わらない。
原発の話もウラン235とかプルトニュウムとか細かい話を聞くと判らなくなるので、放射線を出す物質と捉えると原発燃料に行き着きます。
細かい話を削ぎ落とし本質的な事で考えれば変な結論は出てこないように感じます。
投稿: kazu | 2015年6月 9日 (火) 13時24分