藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年5月20日 改めて御用達経済の時代
改めて御用達経済の時代
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コメント
こんにちは
これも御用達なのか?
ウナギのかば焼きを魚肉すり身で忠実に再現した「うな次郎」を7月1日から発売する。
http://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/20150515/HONMIYA20150511125737821/1
ブックマークの整理をしていて偶然に見つけましたが、「もどき」は何だか日本的な感じがします。
日本が世界に影響を及ぼした発明はラーメンでしょう。
インスタントラーメンは今や世界で食べられている地球の特産品とも言える物です。
インスタントラーメンも元は世の中への御役立ちから発明されたものだそうです。
シャープペンシルと言うものが早川電気で発明されたそうですが、細い鉛筆の芯を作る方法が無かった。
どうやって作ったか?
チューイングガムを細く伸ばしストーブで蒸し焼きにして作ったのが最初だそうです。
その発想が炭素繊維へ受け継がれカーボンナノチューブの存在を想像させた。と言う話です。
それが今では1000億円出してくれと泣き付き、資本金を1億円に減資すると発表した直後に、それでは中小企業に成るからと5億円にすると発表する。
後がどうなるのか予想も出来ない経営陣ばかり?
御用達とは縁遠い?発明はレーザーディスクでしょう。
これが無ければCDもDVDも存在していたのか?
それとPCのデータ保存メディアは何になっていたのか??
あまり知られては居ませんが日本って発明大国でも在るのです。
ロシアの三日天下の後は日本の時代に成る根拠の一つでもあります。
投稿: kazu | 2015年5月22日 (金) 00時52分