藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年4月29日 ギリシャ問題の行方
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コメント
こんにちは
資本主義が崩壊する実況中継を見ているようですね。
人にも物にも何らかの役割が有ると思いますが、マネーの役割を勘違いしたのが資本主義?バブルを生み帳尻合わせの戦争を行う「スクラップ&ビルド」の宿命が有りますね。
マネーの特徴としては、物やサービスの実物価値が交換されるときに必要なものですが価値の差が小さければ必要とされない。
大根と人参を交換する時はマネーが必要でしょうか??
実物価値の交換=経済活動。ですから株や債権などの市場は単なるゲーム?
換金して投資をしない限りゲーム以上の存在ではありません。
先物取引は商品市場で仕入れの安定を図る為であって短期売買には税金を掛けるのが健全な市場だと思います。
株式なら1年以内の売買、商品なら納入されるまでの売買に税金を掛け、商品は現物渡し。
24世紀の世界ではマネーを使うことを辞めたんだ。
と言う映画の台詞が有りましたが、縄文時代では普通の話なのでしょう。
アーリア人が出現してから戦争やマネーが出現し様々な不幸が世の中に出てきた?
金で治めて金で潰す。
この目的のためには資本主義は実に効率的で効果的な思想ですね。
資本主義は崩壊しても貨幣経済は残る。
この意味をチョット考えると何をするべきか見えてくると思うのですが、丸の内企業の方々は受験秀才ばかりのようで自分の頭で考えないのかな?
内部留保だろうと預金だろうと債権だろうと、世の中を巡らないマネーは無いのも同じ。
答えが必ずある資格試験の秀才と、答えが在るのか判らないが自分の頭で考えて答えを求める人と、この先の時代に適合する人は?どちらかな??
投稿: kazu | 2015年5月 1日 (金) 22時39分
あれっ 先物取引って、消費税課税対象にならない? 対象になったらこりゃ凄い額。 消費してるとかしてないとか、考えて見ますが。
投稿: しろうと | 2015年5月 5日 (火) 17時16分