藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年4月15日 本格的21世紀社会への移行
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コメント
こんにちは
福島原発の所は自然の法則が違うのか?不思議な話が続々と出てきますね。
1号機には燃料が入っていない。と宇宙線を使った観測で明らかに成り今回は解け落ちたと思われる場所にカメラを入れて撮影した。
燃料が収められて居る圧力容器が溶けるには2000度以上の温度が必要じゃないかな?
事故直後から放水しているのに2000度の温度は何時発生したのか?
放水が開始されるまでに発生した??
それならば水素爆発で屋根が吹き飛んだのですが、その水素は水と反応して出来る。と事故直後に解説していました。
それとカメラの映像からは解け落ちた高温の物が在るのなら金網のような床?が多少解けたような痕跡とか飛び散った塊が引っかかっているとか?何か写っていても良さそうなのに、その様な雰囲気は全く感じません。
ウィキペディアの記述がコロコロ変わりますが、総重量400トン程の溶けた塊が本来在るべき圧力容器から解け落ちたのですが・・・
不思議ですね。事故直後のウィキは燃料の総重量が書いて在ったのですが、ウラン235の重量に書き換わり、今は年間使用量に成っています。
履歴も見られますので調べる事も可能です。
3号機のオレンジ色の閃光は何だったのか?
10cmの厚さの鉄筋コンクリートの影響を受けずに200m程の噴煙を上げる核爆発(鉄筋が溶けていますから)
自然現象は地球上では変わらないものと思っていましたが、福島原発では違うようですね。
投稿: kazu | 2015年4月15日 (水) 00時42分