藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年4月15日 システムが疑わしい時のリーダーシップ
システムが疑わしい時のリーダーシップ
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コメント
こんにちは
何でも言える共同体を持つ事が重要。
霞ヶ関を初めとした役所は共同体なのかな??
住民よりも上司を見ている「平目」の方を多く見かけますね。
一本道の教育は改めないとならない。
調剤薬局の若い薬剤師が一例なのかな?
仕事で使うアルコールを買いに行ったときに消毒用アルコールでは珍しくなったもの(イソプロパノール)を求めたら、知らないもので頓珍漢な受け答えばかり。
薬品の命名法は何種類かありますので色々言葉を変えてプロパンジオール、イソプロピル・アルコール)もわからない様子。
仕舞いには「毒劇物の確認をして」何て言い出す始末で、流石に呆れました。
50%の物が昔の病院で多用されていたものです。
ですが「知らない事を認めない」のです。他の若い人(社会人数年)でも似たような経験をしました。
知らない事を認めずに、専門用語で誤魔化そうとして間違いを晒す。(高校の化学で習う話です)
リーダーの問題は目に付きやすいですが、平成生まれの若者も学歴が高いと社会人数年目でも異様に感じる対応をよく経験します。
それが1本道の教育の成果なのでしょう。
ディベートやっている訳ではないのですが、彼らは日常生活が全てディベートで切り抜けられると考えているようにも感じます。
資本主義と共に西欧思想も消えてゆく運命なのかな??
日本の時代の常識に成ると発狂するのかな??
Eスポの発生頻度に地域的偏りがあり、その原因は不明であるが地球上では日本付近において最も出現率が高いことが知られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AFE%E5%B1%A4
次の仕事の下調べですが、日本って地球上でも特別な所のようですね。
JJYとかGPSとか絡んでくるのですが、藤原さんのリグは狂っていませんか?
いまは原子時計や国家標準に合わせることが随分と簡単で費用的にも趣味の方なら出せる範囲に納まりますよ。
買ってくれば終わりですが面白くないので3分野ほどの勉強をして自作する予定です。
今回の話のシステムと言うのは人間同士が決めた事だと思いますが、自然相手だとシステムなんてものが在れば随分と楽になるのに。
システムの中で生きてゆける人が羨ましい(爆笑
投稿: kazu | 2015年4月17日 (金) 02時29分