藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年３月11日 アメリカが崩れていく
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コメント
こんにちは
西欧文明の限界ですか？
神話を寄せ集めてみると何となく限界がある様な確信がもてます。
縄文時代は戦争の痕跡が無い。北欧の遺跡でも同時代には戦争の痕跡が無いそうで、地球で戦争と言う物が始まったのは、アーリア人の出現から。だそうです。
アーリア人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA
バラモン教、ブラフマンとリンクを辿ると西欧文明の特徴である「デバイド・アンド・ルール」と似たような「分断」や「階級性」とかが色濃く出てきます。
聖書には「脱天使」（堕落天使）の話があり、「艮の金神」の話とも絡めると聖書の天使とは多くの神々であったのか？
そして世の中の建て直しの為に「金で治めて、金で潰す」
自動書記（出口なお）の様な話は世界に在り、エドガー・ケーシーも似たような話で有名です。
そうなると霊界？神世界？と言う物が在ると仮定した方が説明が出来ます。
神が地球外生命体なのか？何なのかは定かでは在りませんが、電気を利用できる様に成って２００年でインターネットを使ってリアルタイムの地球各地をライブカメラ等で見る事が出来ています。
宇宙の進化から考えると１００万年と言う時間は誤差範囲。
西欧文明が堕落天使から発生したのであれば、堕落しない天使の世界（神の世界）の方が根源的で普遍的であり自然な事なのでしょう。
自然界の淘汰に晒されるのは当然なのかも？
生まれたときから西欧文明に馴染む事ばかり強要され、より上手く馴染んだ者が優等生。そんな世界だと奇妙な常識が普通に成っても当然なのかも？
西欧カブレも終わりの時期？？
投稿: kazu | 2015年3月11日 (水) 00時30分