藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年4月1日 ロシアが動く
| 固定リンク
« 対談 21世紀の新しい社会の仕組みを創る 2015年3月25日 公益財団法人東京コミュニティー財団 理事長 市村浩一郎さん ・ 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年4月1日 人情のリーダーシップ »
« 対談 21世紀の新しい社会の仕組みを創る 2015年3月25日 公益財団法人東京コミュニティー財団 理事長 市村浩一郎さん ・ 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年4月1日 人情のリーダーシップ »
| 固定リンク
« 対談 21世紀の新しい社会の仕組みを創る 2015年3月25日 公益財団法人東京コミュニティー財団 理事長 市村浩一郎さん ・ 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年4月1日 人情のリーダーシップ »
コメント
URLの意味がわからなくて難儀しました。
混沌とした世の中で何が真実なのか、学びたいです。
投稿: 中野 由美子 | 2015年4月 1日 (水) 14時47分
こんにちは
ビルの中心部分だけ「熱核爆弾」で吹き飛ばすには、横方向に圧力が逃げないように囲いを作れば可能です。
打ち上げ花火の筒のようなイメージで、3.11のときも花火のような噴煙が上がりましたね。
9.11で実績が在ったのでしょうか??
9.11が内部犯行で自作自演と言う事を理解した情報局員?が暴露本を書いていましたね。
10年経って翻訳されたのが「ショックドクトリン」ナオミ・クライン著
要は前代未聞の災害を目にして、思考停止に追い込む心理作戦の手法を書いてあるのじゃなかったでしょうか??
福島3号炉の天井は、厚さ10cmの鉄筋コンクリート製。煙突の高さは約100m
200m程の噴煙が上がっていましたので打ち上げ花火も鉄筋コンクリート10cmの屋根の下から打ち上げても何の問題も起きない。ハズですが、そんな話を聞いた事がありますか??
9.11の核融合爆弾も3.11の核分裂爆弾も「中性子」が放出されて反応が進みますから、衛星から中性子を観測すれば核が使われたか?は直ぐに判ります。
でも3.11は事故なんですよね。
中間報告書に記載してあった「オレンジ色の閃光が走った次の瞬間、爆発が起きた」と言う所が最終報告書には見当たりません。
100年後に歴史を検証するとしたら?最終報告書を使うのでは??
オレンジ色の閃光??何が原因だったのでしょうか???
映画でも出てきますが、壁を破るときには爆薬を使って爆破しますがオレンジ色の閃光が走ります。
青天井なら花火も綺麗に上がるでしょう。
ロシアは時機を見て3.11の話も出してくるように思いますが??
被害に合われた方々の心情を思うと非難される書き込みだと思いますが、それで良いのでしょうか?
マスコミが何かを隠したい時は、被害者の話を強調するのは何故??
ショックドクトリンと同様の「心理作戦」が在る様に思うのは私だけでしょうか??
被害に合われた方々が今も大変な事は十分に承知していますが、新しい時代に踏み出すには事実を明らかにする必要が在る様に思います。
投稿: kazu | 2015年4月 2日 (木) 00時42分