藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年1月14日 二元論の対立から一元論の融合へ
二元論の対立から一元論の融合へ
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コメント
こんにちは藤原様、二元論ですか??
イメージとしては西欧文明のデバイド・アンド・ルール。と言う感じですね。
二元論しか理解できない人を束ねるには、地球外生物の襲来?
それしか無い様に思います(爆笑
宇宙人が地球を植民地にしたいのならば、2万年も前から植民地でしょう。
映画:スライブ(日本語)
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
この中で「人間が作った物は長続きしないが、自然は永遠に続く」と言う様な台詞があります。
ここを理解しないと二元論から抜け出せないのでしょう。
二元論も人間が作ったものですから、長続きはしない?
イメージや表現は様々ですが、何だか同じ事を伝えたい様に感じます。
「ものつくり」は自然が相手ですから二元論なんて通用しません。
無理すれば壊れる。余裕を見すぎれば効率が落ちる。
間違えて作ったものが動作し、設計に忠実に作ると動かない。
電子回路設計を始めて3年弱ですが、今現在の悩み(笑
工学の世界ですから理由があるのですが、自分が理解していないだけ。
自然の事を理解する努力もせずに二元論で生きてゆける程の微々たる変化が起きているのではない。
その事だけは確かなようですね。
西欧文明の方々は色々と工夫しているんですね。
1月14日に収録しました対談!経営語録
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan.php
投稿: kazu | 2015年1月20日 (火) 00時37分