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2014年12月23日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年12月24日 平時と乱世は常識がちがう

平時と乱世は常識がちがう

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コメント

藤原様

いつも有難う御座います。
もう6年近くラジオ聞いています。
出来ましたらもっと明るい話を聞きたいです。
前向きになれる発想を持つことが大事だと思うからです。
陰謀や株価暴落を信じても、この6年間良いことはなく、常に後ろ向きな考えしか無いことに
自分自身気がつきました。
他人やみじかな人間が何を考えているかわかりませんが、色んな考えを持っているのが普通で、自分はこんな裏事情を知っている。あの人は知らない。その事が愚かだと思ってきましたが、何も疑わず純白に生きる人を尊敬しています。そして自分はそうなりたいと思いはじめました。
大人の事情が色々とある世の中ではあるのは確かだろうと思いますが、それをもろともしない強さとたくましさが欲しいです。その為には一日一日を大切にし、どんなことにも感謝する心や、自身が反省する心、他人を許す心が必要なんだと思います。

暗い近未来を予測し、混沌と生きるより、明るく元気に生きたいですよね。
そのためのロハス精神は大賛成です。

投稿: かずき | 2014年12月24日 (水) 22時37分

こんにちは藤原様、すごい声ですね。ご自愛ください。

想像を超えるような金融危機。と言うと基軸通貨(貿易決済通貨)の消滅なのかな?

一時的でしょうが現在の金融関係者は全て退場しないと貿易が止まるのかな?

全世界で経済が止まり、新しい次代を担う人が表に出てこないと解決できない。

大変ですが良いことだと思います。

霞ヶ関も結構・無茶なことをしていたんですね。
構造改革要望書に計画を書き込んでもらって、御礼としてSTAP細胞をハーバード大学で実用化するわけですか??

アメリカも色々で未来を開拓する底力はすごいものがあると思います。
先ずは後片付けとして法に違反した者を逮捕します。日本はバブル崩壊で担保物権の引き取り拒否しても逮捕者が出たという話は聞いたことが在りません。

日本はバブル崩壊で「強い者が好き放題」と言う側面が明確に現れた時だった様に思います。

遺伝子としては薩摩藩?奄美諸島や琉球を植民地として活躍していた江戸時代が在ります。
奄美大島の「大島紬」は薩摩藩の役人に婚礼衣装を奪われないように、田んぼに埋めた事で独特の色が染まり特産品が生まれた。
幕府の目が届かないので密貿易も盛んだった様です。

銀行が日銀当座預金に現金を積み上げている原因は、長州の教条主義?
園山先生から資本主義を導入するときに「資本」と「資金」の定義を曖昧にしてしまった。教条主義に従って今でも区別が付かない。

アメリカは金利で稼ぐ以外に銀行が出来ることは無い。と良く知っていて返済不能者にも貸し付けて不良債権を積み増しする。
日本はローン・シャーク(サラ金)がビジネスに成る世界でも稀な国なのに決算書を見るだけで融資(稼ぐ事)をしない。
与信が出来ない。と言う事では両方とも同じなのですが(笑

銀行は信用が第一。と言って担保は受け取らない、融資は出来ない。資金と資本の区別も判らない、実に幼稚な業界と言えるでしょう。

新しい時代の種銭は在りますから、日本が最初に世界に手本を示す。そう言う話も納得が出来ます。

連邦準備制度
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6%E6%BA%96%E5%82%99%E5%88%B6%E5%BA%A6

1913年に、ウッドロウ・ウィルソン大統領がロバート・オーウェン(英語版)とカーター・グラスの提出したオーウェン・グラス法(英語版)に署名し、同年多くの上院議員が休暇で不在の隙を突いて12月23日にワシントンD.C.に駐在する連邦準備制度理事会と12地区に分割された連邦準備銀行により構成される連邦準備制度が成立した。

議員が休暇で不在の隙を突いて12月23日に

誰も注目していない時を見計らって大変なことをするわけです。

この時期を逃すと?何時出来るのだろうか??

藤原さんの声も大変なことに成る訳です(笑

投稿: kazu | 2014年12月25日 (木) 00時39分

藤原直哉先生、咽が枯れているのに貴重な放送ありがとうございます。

情報公開は、現実をありのままに照らし出します。
光を当てて、良いものは輝くし、悪いものは消滅。
今、情報公開の光が必要であると強く感じます。
蒙きを啓いてくれる先生のお話はとても明るく強い光だと思います。咽を大切にしながらこれからもがんばってください。こんな情報があります。↓

元自衛隊空将が証言、UFOが福島第一ほか原発周辺で多数目撃されていた!週プレニュース2014年12月26日
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/12/26/41148/

2010年夏、自衛隊員の間で一冊の本が話題となっていた。航空自衛官の最高位である元空将の佐藤守氏が上梓した『実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』(講談社)である。

何人もの自衛隊パイロットたちが実名でUFOとの遭遇体験を告白する内容に衝撃を受けた本誌は当時、緊急インタビューを敢行した。

佐藤氏は、その後も人知れず独自にUFO情報を取材。そしてついに「ある結論」にたどり着いたのだという。4年ぶりのインタビューに際し、佐藤氏はこう断言した。

「やはり、日本の上空にUFOはウヨウヨいます!」
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アメリカは70年前から円盤に載っている人々との付き合いがあるそうなので、日本上空にウヨウヨいても不思議はありません。おそらくウヨウヨいるように思います。まだ見たことはありませんが・・・。

投稿: 鷹 | 2014年12月26日 (金) 12時07分

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