藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年12月17日 ついに見えた巨大金融経済津波
| 固定リンク
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年12月10日 サービス業化した医療 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年12月17日 本格的な再生は縁から始まる »
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年12月10日 サービス業化した医療 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年12月17日 本格的な再生は縁から始まる »
| 固定リンク
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年12月10日 サービス業化した医療 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年12月17日 本格的な再生は縁から始まる »
コメント
こんにちは藤原様、ついに来ましたか。
放送が始まってから藤原さんの話はタイムラグが少なくなってきているように感じます。
以前ですと2年先の話だとか結構在ったと思いますが、最近では1年以内に現実化する様に感じます。
笑ったのは債権の相場の話で、半値八掛け二割引が2回転ですか?
銀行の自己資本比率と同じじゃないですか。
結局は現金と同じ価値しか無い物を10倍の価格を勝手につけて売り買いして遊んでいる。それが金融システムの本当の姿??
ATMの手数料にも成らない様な預金金利で銀行業で御座います??
預金金利って預金者へ支払う借り入れ金利でしょ。
BISを頂点として各国中央銀行から各銀行へとつながるカルテルが、好き勝手なルールで破綻してゆく。
金で治めて金で潰す。
もう名言としか、言いようが無いですね。神様の言うことは間違いないですね。
自然現象を相手に仕事をしていると金融のシステムは随分と奇妙に感じられます。
時間は過去には流れない(自然)溶け合いで契約無効(金融)
自然の中で生かされている人間が自然に逆らった決まり事で理屈を言っても相手にされないと言う事でしょう。
古今東西、金融(マネー)が中心と思った社会や文明は滅んでいるのでは?
今度は全世界ですから「世の建替え」に相応しい出来事なのだと思います。
中世の庶民の生活でマネーが中心と言うことは無いと思いますから、変化があっても中世の生活程度のことで収まると思うのですが、混乱するだろうな。
リスケの契約更新なのですがリートですら日銀が買い取っている事を思うとロシアに見習うところが在るのかな??
投稿: kazu | 2014年12月16日 (火) 20時19分
こんにちは
銀行から「金」が消えたら
艮行?
艮の金神とは?
http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
日本という国は大切なことを公にして隠す。という人が居ましたが、単なる偶然なのか??
漢字は表意文字ですから何か意味があるのか??
コメントしてから何故か頭を離れないので、連続コメントは失礼とは思いましたが再度コメントします。
投稿: kazu | 2014年12月16日 (火) 23時45分