藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年12月10日 ブラックホールとビックバン
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コメント
こんにちは藤原様、例えば共産党に投票する。ですか・・・
対談！経営語録
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan.php
何だか想像も出来ない様な事が世界中でおきているようですね。
選挙に関しては頭痛の種だったので一筋の光を見た思いでした。
一億総中流と言われた頃は「世界で一番成功した共産主義国家」と揶揄されていたわけですしソ連も崩壊し中国も共産主義国家なのか？？と疑いたくなる様子ですから、何か問題が起きるとは思えない。
共産主義って資本主義（自由主義）の引き立て役のイメージが払拭できないのですが、どちらも学者のスポンサーは同じと言う話も在り何だか納得できます。
そのスポンサーも「金で治めて金で潰す」時代の治める役を担っていただけ。
中央銀行が自国国債を買い入れた瞬間に金融システムは破綻していたのでしょう。
日銀、ＦＲＢ、ＥＣＢと割合の違いはあっても行っていますから、新しい金融システムが必要なのだと思います。
映画スライブ
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
時間配分から見ると今の金融システムの問題点と対策を伝えたかったのでは？と思えます。
マネーって不思議なもので、使うとき以外は何の意味も無いもの。使う時は物々交換の時。
便利な道具ですから無いと不自由する。
道具であれば借金の金利。なんて言わずにマネーのレンタル料と言えば良い様にも思います。
今度の選挙から戦後の矛盾が明らかに成って行くと思いますが、軍の隠匿物資を賄賂として差し出し無罪放免に成った方が要職を勤めた戦後の昭和時代が在った訳で、満州鉄道の建設資金を追ってゆくと謎が見えてくるように思います。
満鉄の資金に絡みＡＢＣＤ包囲網から大東亜戦争へ続くように思います。
ですが、金で潰れた後の時代を築く訳ですから歴史認識として持っていれば良い話だとも思います。
投稿: kazu | 2014年12月11日 (木) 19時44分
藤原先生って
ヤクザの年商に触れないですよねぇ
アメリカが2兆円の資金凍結した話とか
（実は年間8兆円もの資金を稼ぎ出しているんですけど）
そういうブラックマネーを国内ですら放置していて何が経済なんでしょうかね
http://sarasoku.blog.jp/archives/13100706.html
消費税？
財源が無い？
ふざけんなって堂々と発言出来ないんじゃこんなお題目言って経済のスペシャリストなんてちゃんちゃらおかしいですよ
投稿: 市井の人 | 2014年12月12日 (金) 22時47分
こんにちは、投票に行ってきました。が、
国民審査の方法は何とも不思議。罷免された人が居ないとか？
「国民審査」は最高裁判所裁判官を罷免（ひめん。辞めさせること）するかどうかを国民が決める審査で、衆議院選挙と同時に行われます。国民審査に関する基礎知識や、今回審査の対象になっている裁判官の情報を掲載しています。
と言う事なのですが、民主主義国家で代表を選ぶ選挙で名前を書かなかったら白紙投票で無効。
方や最高裁判官に成った経緯も判らないような公僕を罷免するために×を書かなければ信任したと見なされるのか？？
公僕を罷免するために行動を起こさなければ信任した。
代表を選ぶのに行動を起こさないと無効。
ＮＥＤＯ等の国の委託研究に応募するためには法人格が必要条件になるのですが、憲法には如何なる社会的地位にあろうとも差別しない。と成っています。
最高法規の憲法を無視する根拠は最高裁が経済的理由で委託研究を任せられない。と判決をしたから。だそうです。
権力の横暴から自分を守るための憲法を曲解して運営するような最高裁判事は全て罷免すべきでしょう。
用紙には名前が印刷されていますが、全員に×を付けてきました。
北朝鮮の書記長選挙が国民審査と同様の方法だそうで、筆記具を持った瞬間に裏切者と判明するために独裁政権が続くのだとか。
給料が出なくなれば裁判官も出勤しなくなるか？（爆笑
投稿: kazu | 2014年12月14日 (日) 14時42分