藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年12月10日 近代文明の侘び・寂び版
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コメント
こんにちは藤原様、ノンバンクって悪い響きですね。
サラ金=ローン・シャーク。真面目に借りた金を返すのは日本人だけ。と言う事からアメリカなどでは「サラ金」はビジネスとして成り立たないそうですね。
ノンバンクの本来の意味は「銀行以外の金融業」と言うことで使われているのではないかと思います。
金融の最大の問題は「複利」に在る様に感じて成りません。
1分に1回細胞分裂して増える細菌が、瓶を満たすまでの時間とかクイズに成るほどで「複利」も同じ直感では判断できない人間の盲点を利用しています。
ですから金融電卓とか必要に成る訳で、資本主義から変わるためには「複利」が最大のポイントだと思います。
単純明快に新時代を築くための道具として「マネー、金融」が在るのであって、管理人が必要なほどのお複雑な仕組みが暴走して(サブプライム・ローン)経済破綻した教訓を真摯に受け止める必要があると思います。
戦争にしても資本主義の副産物とも考えられインフラが破壊されたから資本主義が生き延びた面も多々あると思います。
金融に関しては専門家の藤原さん。だからこそ複利の事を考慮してみてほしいと思います。
何か作るための素材や人材は沸いてくると思いますよ。STAP細胞のような話は沢山あります。
金融の仕組みが変わることで「今だけ」「金だけ」「自分だけ」では通用しない世の中ができるように感じます。
投稿: kazu | 2014年12月10日 (水) 19時28分
kazuさんお久しぶりです
お元気な様子なによりです
また選挙がはじまりました自民をヒックリかえして民主にしても
お粗末ななかみはどうしようもありませんね
小耳にはさんだことだけど日本の誇るべき家電製品の没落は企業努力
をなおざりにして天下りの天蔓をすった結果中身がぼろぼろになったとか
おごる平家久しからずのたとえ..。
ところで藤原さんの云われる興銀の話、政治家の刷新、どのようなドラマ
が展開するんかなあ。
戦国時代も佳境といったところでがんしょうか
投稿: 杉原大路 | 2014年12月11日 (木) 09時01分
こんにちは杉原さま、10月の頭から風邪を引いて不調なのですが。
その他にもPCのハードディスクが壊れて新品交換。
幸いにも仕事が忙しいのですが、そんな時に限ってトラブルばかり。
明日までに図面を出さないと年末年始で2週間の遅れが・・・(恐ろしい)
鼻水を始末しながら、この時間まで図面を書いています。
構想が出てこなくなると一服しながら放送を聴いている。
気がつけば1時間も経っていた・・・そんな日々をすごしています。
消化予算の案件ですから今年が最後なのかな??
投稿: kazu | 2014年12月12日 (金) 02時14分