藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年11月26日 アベノミクスの結論はすでに失敗と出ている
アベノミクスの結論はすでに失敗と出ている
こちらからダウンロード
(株式会社)あえるば(旧社名 藤原事務所)のHPです。
毎週1回発行、ワールドレポート
毎月2回開催、新橋藤原学校
藤原直哉のツイッター。
| 固定リンク
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年11月19日 病気は日常生活の関数であ る | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年11月26日 日本再生への流れ »
コメント
こんにちは藤原様、選挙は誰に投票すべきか??
何時も少し先の話をされますから今回の選挙は一応・自民になるような気がします。
ですが、何か実行できる人が出てくるかは疑問で、平成の玉音放送の様相の内閣が出来るように思います。
経済の話が解る人は少ないですし、平成の玉音放送でもない限り世の中が変わらないのでは??
株価も不思議ですね。年金、健康保険も注ぎ込んで買い支えている感じがします。
町医者の診療報酬請求の査定が厳しくなっているようです。
落ちる前には上がる物なのでしょう(笑
「今だけ」「自分だけ」なら犬・猫・畜生でも実戦している訳で、人間に生まれたから「金だけ」も考える。
何だか「動物」と言って良いような感じがします。これが資本主義の結果。
「3だけ主義」しか理解できない人は哀れに思ってしまいますね。(人間の姿の畜生)
ツイッターのフォローの数字が非常に多い。
津波の最後に興味がある人が沢山居るのか?
極論を言えば債権(借金証書)は紙屑。日本円は供給過剰で円安。(世界の流動資金の供給?)
1年ほど前だと思いますがトヨタ自動車の決算書を見て驚愕。
売り上げが14兆で、借り入れが13.5兆。純益が2000億ほどだったと思いますが、2000億って輸出戻し税(消費税)じゃないのかな??
トヨタは一例ですが、似たような会社の株をつり上げるために健康保険の金まで注ぎ込んでいるのか??
命より大企業の対面が大事。それがアベノミクスの正体でしょう。
投稿: kazu | 2014年11月29日 (土) 00時19分