藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年11月26日 日本再生への流れ
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コメント
こんにちは藤原様、様々な投資案件がありそうですね。
キャパシター型・蓄電池の話ですが耐圧と容量を工夫すれば発電などに頼らなくても「落雷」で蓄電が可能になります。
技術的には困難な事が多々あると思いますが、レーザー誘導落雷も実験で成功しています。雷雲にレーザーを当てて目的地に落雷を誘発する技術です。
そこに蓄電池が在れば充電は1発の落雷で家庭用なら数万の電気が賄えるそうです。
ですが絶縁体である空気を1kmも貫通する電圧ですから一工夫も二工夫も必要だと思いますが研究の甲斐があります。
何せ風力発電は投資を回収する以前に落雷で羽根が壊れて修理費が賄えず頓挫している案件が多数在ります。
そんなに落雷があるのなら蓄電池の充電設備としては非常に有利な場所でもあります。
原発が健在だった頃の話ですが、ガス屋と電気屋の話ですが、原発の夜間電力を使って水素を作り消費地まで運びガス発電すると送電ロス(約20%)が解消される。
原発は電気屋の分野だが、ガスの運搬のノウハウは無い。
その利権争いでガス複合発電は都市ガスが供給されている地域に限られ、発電セルの開発も有耶無耶になってしまった。
太陽電池に関してもアポロの時代に開発された古い技術なのに何故か脚光を浴びる。
原理的にはシリコンの板に光が当たると電気が起きるのですが、シリコンは割れると電気が通らない。目に見えないような割れでも電気は通らない。
その代わりに初期の割れでは電気抵抗が増えて発熱する。しかし炎天下の発電中でなければ判らないが炎天下なので発熱も判らない。
太陽電池の実用上の実話です。(笑)酸化シリコン=水晶ですからガラスと同様。
ロハスだとかエコだとか色々と言われますが、義務教育の理科の知識で沢山の疑問が出てくるのが今話題の技術でもあります。
日本再生には「大人の理科教育」が是非とも必要だと感じます。
中学生レベルで完璧ならば大丈夫ですよ。
そのレベルの話も解らないで投資をする??大丈夫なの???
投稿: kazu | 2014年11月26日 (水) 00時25分
藤原直哉先生、こんにちは。
ドイツ再生がはじまりました!
ECBのドラギュラ総裁の圧力に負けないで、頑張ってほしいです。
・来年度から国債発行ゼロ-46年ぶり
・大学の授業料無料化
・6時以降の就業禁止―健康が一番-2016年までに法改正
官僚の課長以上が全員、フリーメーソンといわれる日本は
只今、絶賛崩壊中
・昨年4月に異次元緩和(国債の貨幣化)開始
・本年4月には私大の授業料が値上げ
・自分党公認ブラック企業社長曰く「365日24時間死ぬまで働け」
(昔の経営者)
人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵
やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
(今の経営者)
人は奴隷、人は駒、情けは無用、搾り取ってなんぼ
無理を強いて、言って聞かせ、やらせてみて、本当にできたら、2度と無理とは言わせない。
話し合い?承認?奴隷に何を認めろと?
人を実らす必要などない、お前らの変わりはいくらでもいる。
「365日24時間死ぬまで働け」
「今すぐここから飛び降りろ!」
「泳げない人は沈めばいい」
はやく3だけ主義をやめて日本再生しましょう。
投稿: 鷹 | 2014年11月26日 (水) 08時22分