土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年11月5日 現代医療と未来の医療
| 固定リンク
« 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年11月5日 近代文明の自己批判としてのロハス | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年11月12日 極右は終わった »
« 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年11月5日 近代文明の自己批判としてのロハス | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年11月12日 極右は終わった »
| 固定リンク
« 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年11月5日 近代文明の自己批判としてのロハス | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年11月12日 極右は終わった »
コメント
こんにちは土橋先生
科学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6
長らく西洋より高度な水準にあった中国科学は、天文学や物理学などの領域では17~18世紀頃に西洋科学に並ばれ、ついには追い抜かれもした。だが、対象が生命に関する領域や、有機体論的な性格を帯びた領域では、単純に西洋が優れているわけではない。
鍼灸、漢方、気功が病気と関係在る事柄でしょうか?
気功に関して私は「氣」が見えるらしく中国政府発行の「気功治療士」の証書を持った方に太鼓判を押されました。
氣とは、今風な言い方をするとダークマター、ダークエネルギーと言う感じで、見るためのポイントを指導すると7割ほどの方が見えるようになります。
残りの3割の方は、やる気がない。又は気功を全く信用していない方です。
日頃から言われている「病気に対する気の持ちよう」で病体が変わってくる事は間違いなく、気功治療では健康なイメージを病人に送るそうです。
健康なイメージとは???ですが、成人病の薬物管理の時代では無くなるように感じます。(健康保険も金が無い様子ですし)
西洋医学は救命救急に特化されて行くような気がします。
投稿: kazu | 2014年11月 7日 (金) 19時55分