藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月29日 激動の世界秩序
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コメント
こんにちは
2014年夏から、インフルエンザウイルスと構造が似ているエボラ出血熱ウイルスの治療にこの薬が有効ではないかという説が持ち上がり、富山化学の親会社である富士フイルムホールディングス、並びに同社の提携先である米国のメディベクター(Medivector)社が、米国内で治験を行う意向を示したことから、改めて話題を呼んでいる[8][9][10][11][12]。2014年10月20日、富士フイルム株式会社は、エボラ出血熱患者への投与拡大に備え、「アビガン錠」をエボラ出血熱対策として海外での使用を目的とした追加生産を決定した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%93%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%AB
エボラ騒ぎと時期が重なるのかな???
一説には「蚊」が媒介すると言う話もあるようですが、地下鉄に生息する「蚊」は成虫で越冬できますから、年が明けて暖かくなると日本で(東京が中心?)突然に熱帯特有の病気が蔓延するのか??
地下1m程からは18~20度程度の温度で一定していますし、地下水の漏水が在り水たまりもある。
コートを着ていて「蚊」に刺された記憶は何度か在りますから、隠れた東京生活リスク??
怖い話で発狂寸前の方も居るようですが自然の摂理は簡単に変えられませんから、自分の考えを変えるしかない。
「思いは叶う」は良い事悪い事の区別はありませんから恐怖で悪い事ばかり思っていると悪い事しか起きない。(悪い事しか見聞きできない)
自己暗示なのですがマスコミに煽られて流されると悪い事しか起きなくなるのでしょう。少し勉強してマスコミより賢く自己を確立して自立する(精神的に)事が変化に対応する最善の方法でしょう
投稿: kazu | 2014年10月31日 (金) 00時56分