藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月8日 大詰めの世界秩序
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コメント
こんにちは藤原様、怖い話ですね。
ですが基礎自治体(市区町村)の議員や職員に話をすると「精神異常者」の様な扱いを受けました(爆笑
経済破綻が隠しきれなくなるまで半年を切ったのではないかという切迫感を感じて、公民館を地域住民の「溜まり場」とするように少し動いてみました。
簡単な行政手続きを取って記録が残るようにして公民館の担当部署の長と話をしましたが、日本の経済破綻の話は「怖いドラマの話」と捕らえているようでした。
市民からの要望としては音楽室やダンス室の拡充を求める声が多く利用率も高いそうです。
歴史に詳しい訳ではありませんが、日本人は焼け野原を目にしないと動かない民族ではないでしょうか??
現実を見て自分で考える。理科教育の主な目的だと思いますが嘘を付かない自然を相手にする事で目的の達成が容易になる。
藤原さんの話は「大人の理科離れ」と言い換える事も可能なのかな??
見える(見る)世界は目の前の事だけ。それで事足りる平和な世の中??
今月のNSP総会での講演では製造業の話になるようですが「資本主義では平和の代償は不景気」ですが、製造業は新製品が出ない「平和の代償」の状態に陥っているように感じます。
大人の理科離れ。
が根本にあるように思えて成りません。
(科学を勉強する理科という意味ではありません)
投稿: kazu | 2014年10月 8日 (水) 13時23分
こんにちは
ラジオあさいちばん
http://www.nhk.or.jp/r-asa/business.html
10月10日(金)放送分 経済アナリスト 藤原直哉さん
【最新記事】・ドル安の混乱・・世界を動かすものは、国際商品の投機失敗!・安倍首相の歴史認識で国益が損なわれる。(経済アナリスト 藤原直哉先生)10月8日に収録
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan.php
色々と変化が加速しているようですね。
大量生産・大量消費の経済を運営して来て格差を広げて消費側にマネーを渡さないと経済が回らない。
様々な現象がありますが基本的には至極単純な話ですね。
投稿: kazu | 2014年10月11日 (土) 14時02分