« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月8日 大詰めの世界秩序 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年10月8日 ライフワークとライスワーク »

2014年10月 7日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年10月8日 観念論を超える勇気を

観念論を超える勇気を

こちらからダウンロード

ワールドレポート

毎月2回開催、新橋藤原学校

藤原直哉のツイッター

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム

|

« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月8日 大詰めの世界秩序 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年10月8日 ライフワークとライスワーク »

コメント

こんにちは

ノーベル賞の季節のようで色々と発表があるようです。

ノーベル賞 米独3氏 化学賞 超解像蛍光顕微鏡を開発
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014100902000128.html

この分野では柳田敏雄・大阪大特任教授(67)も大きな業績を挙げており、授賞理由には柳田氏の論文も引用されている。この論文の共著者の船津高志東京大教授(生物物理学)は「(光学顕微鏡を使う一分子計測は)柳田先生が開拓した分野なので、今回の受賞対象から漏れたのは残念」と話した。

STAP細胞の事件と合わせて考えると西欧文明はマネーの幻想を利用し、エネルギーと食料を押さえて世界を支配する事から脱却したようですね。

ロックフェラーの化石燃料開発からの脱却。フリーエネルギーが実用化したのかな??

今度は食料と命を押さえて世界を支配するのかな?

マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツが「種」を集めて保管している事は有名な話。植物(食料)にも動物にも細胞があり、タンパク質が深く関与しています。

純粋に科学的な功績と思っている「目出度い方」は日本には沢山居るようですが、ノーベル賞って政治的な色合いが濃いですから。

投稿: kazu | 2014年10月10日 (金) 02時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月8日 大詰めの世界秩序 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年10月8日 ライフワークとライスワーク »