土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年10月29日 今年も始まったインフルエン ザ予防接種
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コメント
インフルエンザの予防接種は医薬品の偽装表示である。
理由は予防ができないのに予防接種などと表示されているからである。正確には、『インフルエンザを予防できない接種』と表記すべき代物。効かないものを、安心・安全・効果的と偽って売る行為は刑法246条『詐欺罪』であります。
まして、副作用で重度の障害や死者もでているわけであるから、必要性を感じないのに打っている医者があるとすれば未必の故意で傷害致死罪。知らないで打っているとすればヤブ医者。全員、白衣を脱ぐべきであると考える。
『知らないことは罪である。知ろうとしないことはもっと罪である。』
船瀬俊介著 「ワクチンの罠」より~
『今起こっていることは、近代の大崩壊である。医療は、その最たる例である』
船瀬俊介氏講演会より~
①インフルエンザの予防接種はウイルス表面のヘマグルチニンを毎年3月までに選択し、9月の出荷に間に合わせるように製造していますが、ウイルスのヘマグルチニンは夏場も人や動物の体内で変異を繰り返すため、ワクチンでできる抗体と実際に流行するヘマグルチニンの型が合わないため効果がない。
元国立公衆衛生院疫学部感染症室長 母里啓子医師著
「インフルエンザワクチンは打たないで、効きません」
②万一、ぴったり型があった場合でもワクチンでできる抗体は血管内であるが、ウイルスが増殖する場所は咽の粘膜であり、抗原と抗体の存在する場所が違うので予防できない。当局もハッキリ言っている。
母里啓子氏講演会質疑応答より~
③インフルエンザワクチンがまったく効かない、もうひとつの科学的な理由があります。
インフルエンザウイルスはそもそも鼻や喉から感染します。これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA抗体(イミュノグロブリンA)です。
現行のワクチンは感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさないので、予防などできるわけがないのです。これは感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘するところです。
内海聡医師著
「子供を病気にする親、健康にする親」~
④ワクチンに含まれる物質の例
●ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルス
●水銀。水銀は神経毒だが、依然として世界中のインフルエンザワクチンに入っている。その他のワクチンにも微量の水銀が残留しているものがある。
●アルミニウム。アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒。
●サルやイヌの腎臓、トリやウシ、ヒトの毛髪、ガの細胞
●ホルムアルデヒド(防腐液)。ホルムアルデヒドは発癌性物質として知られている。
●ポリソルベート80.メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の委縮を引き起こすことがわかっている。
内海聡医師著
「子供を病気にする親、健康にする親」~P29~
投稿: 鷹 | 2014年10月29日 (水) 12時48分
こんにちは土橋先生、インフルエンザもウィルスが原因ならエボラ出血熱とか最近騒がれているウィルス性の病気が沢山あります。
ファビピラビル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%93%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%AB
今のところウィルスに対しての最後の切り札として通常生産も制限されているようです。
蚊を媒介とするウィルスも沢山あると思いますが、東京の地下鉄は1年中「蚊」が生息できる環境なのは御存知でしょうか?
地下1m程から年間の温度変化が18~20度程度と一定していて地上で在れば越冬できない「蚊」も成虫で越冬可能なのです。
代々木公園で熱帯性の病気が流行しましたが病原ウィルスを持った「蚊」が地下鉄で越冬する事も十分に考えられ、初夏の頃から流行が始まる。
来年の初夏からになるのでしょうか?
代々木公園の「蚊」は何処からウィルスを貰ったのか?直ぐ隣にはNHKが在りワールドカップの取材スタッフが帰国してから病気が発生したようです。
エボラ出血熱も「蚊」が媒介する。と言う説もあるようで来年は大変な事態になるのでしょうか??
アビカンの米国でのテスト時期とエボラ騒動が起きた時期が重なるのは何か意味があるのかな??
投稿: kazu | 2014年10月31日 (金) 00時37分