藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年9月24日 ヨコ型リーダーシップの迫力
| 固定リンク
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年9月24日 国債の残高が1千兆円を超えた | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年9月24日 病名とは? »
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年9月24日 国債の残高が1千兆円を超えた | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年9月24日 病名とは? »
| 固定リンク
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年9月24日 国債の残高が1千兆円を超えた | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年9月24日 病名とは? »
コメント
藤原直哉先生、こんにちは。
フリージャーナリストで革命家の
ベンジャミン・フルフォード氏によりますと
『エボラ熱は恐怖心を煽るキャンペーン。
一番危険なのは、エボラ熱が流行しているというウソの情報を発信して、みんなに予防接種を打つ。予防接種で本当に病気になる。だから、エボラ熱に対する予防接種が出たら絶対に打ってはいけない。ワクチンに毒が入っているからね。
エボラ熱がウソだという理由は、その地域はみんなカメラ付き携帯電話を持っているが、患者の写真が一切出ていない。マスコミに出ているのは大昔の写真だけ。
そんなに人が死んでいるんだったら、たくさんその人たちの姿が見えるはずですが、居ないんです。
とにかく役者使ったウソで世論操作できなくなっているんです。残念ながら、まだ一部洗脳漬けの人がいるけれども、どんどん数が減っているよ。』
とのことです。13分20秒~
http://www.youtube.com/watch?v=JJ4Fj4yDQ4k
投稿: 鷹 | 2014年9月26日 (金) 16時42分