藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年9月17日 国民国家が溶けていく
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コメント
農業特区、「防衛なき6次産業化」はハゲタカ外資の思うつぼだ(神州の泉)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2014/09/post-f35f.html
投稿: 名前 | 2014年9月17日 (水) 20時01分
こんにちは
現場から搾取する「海賊的手法」とも言うべき考えがグローバル化した結果なのでしょう。
金で治めて金で潰す。
まあ何と見事な神業でしょうか。その手段の一つがインターネットだったのかな?
PCと言えばマイクロソフト?最近ではスマホなどの普及で様子が違ってきているようですが、マイクロソフトに買収された企業のソフトは何故に物凄く使いにくく不便になるのか?
創業者のビルゲイツは単なる金儲けの手段と考えていたからではないでしょうか?企業買収で技術と人材を入手して事業を成り立たせていた?
MS-DOSはDEC(CP/M80)でウィンドウズNT(2K,XP,7,8)はDECの技術者が開発者(マイクロソフト社員ですが)
絵文字ボタンの「アイコン」はアップルⅡで初登場。マウスも同時に出現しスティーブジョブスの考案です。
スマホの操作法もスティーブジョブスの考案。情報機器と人間の関係はジョブスが考えた。と言っても過言ではない。
方やマイクロソフトは?「海賊流」の代表格??
通話ソフトのスカイプですが、コチラで嫌みを書き込んだのが功を奏したのか、パスワード変更ページが作成されリンクが張られたメールが届くようになりました。
IT(インフォメーション・テクノロジー)とは言うが、インフォメーションを実戦できないのか?理解するのに一苦労するソフトが多い。
それでテクノロジーを付けると苦労が加速度的に増加するのでは??
国家崩壊後はテクノロジーは後回しにしてアナログ、ローテクで何をしたらよいのか整理する必要がありそうですね。
オシロスコープ(電気の計測器)が壊れたので中古のアナログオシロを買いました。今は新品でもデジタルが主流なのですが、修理専門の方はアナログオシロを使うそうです。
最新の高価な(最低50万ほど)デジタルオシロはアナログ的な表示もするようになってはいるのですが、修理の方に聞くと全く使い物にならないそうです。中古のアナログオシロは1.5万円でした。
アナログ根絶の理由はブラウン管を作るのを止めたから。と、至極単純な理由ですが、デジタルオシロは表示している間は計測していない空白の時間があり使いにくいのです。表示する解像度も決まっているし、中間で何があっても解らない仕組みなのです。
ブラウン管のハイビジョンテレビは液晶とは比較にならないほど綺麗ですよ。(放送局用の液晶と比較)液晶テレビは省エネではありませんし。大画面になって消費電力が増えて光の利用率は5%。テレビの大きさのLED照明の消費電力で、その5%を使ってテレビを見ているのです。
省エネを本気で実戦するのなら、先ずは故障修理を徹底して行うべきでしょう。耐用年数は20年(修理可能期間は30年)
保守部品1個を作るのと新品を作る時のエネルギーを考えれば簡単な話。
そうなると製造業って大企業は必要ないのかも??
投稿: kazu | 2014年9月18日 (木) 22時56分
気になりませんか。
他にバスを調達するなりできなかったのか。
それとも、自分の立場だけから誇張する発現なのか/権限を振り回したいのか
遊びすぎの老人をここまで守ろうとするのは詭弁では。規則は?基準は?
御嶽山での自然災害からは防ぎようが無いので超法規的処置は必要だが、人災だったら基準やルールで裁かれるべきでは。
等思いたくなり。
9月28日、北陸線特急サンダーバード34号大阪行きでおかしなことが。
金沢駅で16:01発サンダーバード34号に乗り大阪に向かう。湖西線で強風がありそうなので、本日は米原回りとなるとの説明が金沢駅であった。始発駅の富山駅でも米原回りとなるとのことが伝えられていたようである。こんなに良い日和なのにと不振に思う人も多かった。
場内アナウンスで、本日は湖西線で強風になる見込みなので、米原回りで大阪に向かうとの連絡を受ける。
本日は、朝から晴れており、気温もここ数日ではけっこう高い方であったが、風もなく列車に運行に支障をきたすような気がしなかった。
この列車、金沢を出ると、福井には停車するが、その後は京都まで止まらない。
定刻に福井に着く。風も吹いているように思えない。
福井駅では客も乗り終わり、定刻で列車は京都に向かう。
ここから変なことが起こった。
社内放送で、敦賀と米原に臨時停車するとの案内である。
電車がつかえて臨時停車は有り、敦賀駅に止まる。
通常では、5分程度の臨時停車した駅では、ドアを開けることは無い。もちろん、そこで客が乗ってくることは無い。
所が乗ってくるはずの無い客が敦賀駅でどっと乗ってきたではないか。
それも1人や2人では無い。病人搬送のためでも無い。
乗ってきたのは、老人の一向約100名程度だろうか、自由席は人で一杯になる。中には、Trapicsのバッチと付けている人もいた。添乗員と思われる人が、積を割り振っている。皆いやな気分となる。
それから電車は発車した。
途中、特に風が強いとは思われなかった。ある気象データでは本日の湖西線の堅田駅の天気は晴れで風速は大きい時で4m。大津では、運行時間での天気は晴れで最大風速は3mの記録がある。
電車を迂回しなければならない理由は無い。
停車予定の無い敦賀駅で客を乗せるような技をやってのけるわがままな人物がいたのではないかと思いたくなる。
列車は京都駅に着く。時計で18:50なので、約40分遅れで会った。京都駅の掲示板では35分遅れとなっていた。
新大阪につくと、Trapicsのバッチと付けた一向が下りていく、「貴方も?私は93よ。貴方は92なの」「きちんと接続を考えてくれれば良いのに。接続のこと待ってくれればよいのに」と訳のわからない話を交わしている。
新大阪では、Trapicsの旗を振った人を先頭にプラットホームからエレベーターに次々にコンコースの方に向かっていく多くの旅行者達。
一体何で米原回りまで遅れて到着しなければならないのかと自問する一般乗客者がうらめしそうに一行を見送っていた。
日本の公共交通手段の代表格でもあるJR西日本がと思わないでもないといった空気があったように思えた。
投稿: TOKUMEI | 2014年9月28日 (日) 22時44分