藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年10月1日 本当に学ぶべきこと
| 固定リンク
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月1日 地方が開く新しい世界 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年10月1日 医療相談の一例 »
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月1日 地方が開く新しい世界 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年10月1日 医療相談の一例 »
| 固定リンク
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年10月1日 地方が開く新しい世界 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年10月1日 医療相談の一例 »
コメント
こんにちは藤原様、科学が大事ですか。
科学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6
科学も時代によって様々な常識がありますから、私は「科学的態度」と言いたいですね。
長くなって難解になるので「理科」と言う方が良いでしょう。
要するに疑問を持って物事を観察し「自問自答」する。と言う事でしょうか?
一億総玉砕も自問自答すれば不思議な話と直ぐに答えが導かれます。
理由は何で有れ戦争の目的は国を守る事。国とは何か?国民の集合体?その国民に戦って死ねと言っている。
全ての国民が戦争で亡くなったら国は存在するのか??
一億総玉砕のような人間の考えた単純な詭弁は直ぐに結果が出ますが、自然は奥が深いですよ。全てが不思議に見えてしまいます。
何事も「不思議」と言う事で終わらせてしまっては進歩がないのですが、世の中の混乱期には「不思議」を盲信する人が沢山出てくるようですね。
今の科学(西欧科学)は問題を単純化して解決する手法が常識化している気がします。まるで霞ヶ関の縦割りの弊害のように。
御嶽山噴火(1) 予知連絡会会長は逮捕が普通
http://takedanet.com/2014/09/post_1de5.html
西欧思想も都合良く日本流に洗練されているかのように感じますが、源流はアーリア人?
裁て分けで切り捨てられるのが西欧文明なのか?
微生物での放射性物質消滅の事実やフリーエネルギーの存在を考えると今の科学の寿命は残り少ないように思います。(中国科学で考えた方が解りやすい)
寿命の短い(西欧)科学と言う言葉より「理科」で有れば人類が集積した知識の全てを含んでいるように感じます。
アルコール、アルカリはイスラム科学の名残。化学のケミカルと言う言葉もアラビア語からラテン語を経て今に使われるようになっています。
投稿: kazu | 2014年10月 3日 (金) 20時40分