土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年8月27日 無料胃癌検診
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コメント
【世界の歴史】医者がストライキをすると死亡率が下がる
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ishagadamasu/185sutoraiki.htm
【夕張市でも同様の結果】
市が破綻して病院がなくなったら死亡率が低下
病院に行くほど病気になって死亡率は上がる
https://www.youtube.com/watch?v=QWU8GxN2IOg
日本ももうすぐ国債が暴落して、保険制度も破綻ですから
病院が運営できなくなると日本人全体の死亡率が下がるはずです。無駄な胃癌検診も自動的に消滅するでしょう。
だれがこんな化学物質まみれの医療こそ文明の進化だと定義したんでしょうか?愚かにも程がありますので、こういうのは全部止めにしましょう。
投稿: 鷹 | 2014年8月27日 (水) 12時42分
こんにちは土橋先生
レセプトの審査が随分と厳しくなっているようですね。
開業医は切実な問題として捕らえています。
糖尿病に関して初診は食後血糖の検査しか認められなくなったそうで、既往歴(又は管理中)の在る患者に対してはHbA1cの検査も保険の対象になるそうです。
私の場合は食後血糖は非常に高い、HbA1cは正常(基準改訂後)で、初診なら誤診される運命にあるのでしょうね。
治療(管理)の第一選択役はSU剤からDPP-4阻害薬にしたほうが後天的糖尿病は成績がよいようです。
薬局さんの話ではDPP-4阻害薬が保険適用になってからSU剤の処方が随分と減ったそうです。
安部政権は株価の下支えに健康保険まで使っているのか???
現代の医療は「製薬会社のための医療」と言う感じを強く感じます。鍼灸・漢方も正しい診療をすると注射薬ほどの効果があります。(薬剤師でも葛根湯の効能程度は認めますし)
漢方理論の基本
http://www.yukon.co.jp/kiso/kiso-000.html
西洋医学は救命救急には非常に効果的(戦争医学)
漢方医学は日常生活病に効果的(日常医学)
そう考えると随分と問題点が見えてきます。
基本原理(思想)が全く違いますから、今の医療教育を受けた医者には漢方は理解に苦しむのでしょうね。(今は必須科目のようですが)
科学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6
非西洋科学
長らく西洋より高度な水準にあった中国科学は、天文学や物理学などの領域では17~18世紀頃に西洋科学に並ばれ、ついには追い抜かれもした。だが、対象が生命に関する領域や、有機体論的な性格を帯びた領域では、単純に西洋が優れているわけではない。
特に医学の領域である。そうした、中国の科学が優れた分野として、例えばニーダムは中医学の鍼療法を挙げている。
中国や日本における臨床結果から一定の効果があることが知られていて、症状によっては西洋医学でも治せないものが、鍼療法でなら治せるというものがあるが、西洋医学の理論体系では鍼療法がなぜ効くのかその原理をうまく把握することが出来ないでいる。
それと「病は気から」は結構本当のようですね。
USO800と言う矢印型のシールを貼って様々な機械類の性能が良くなると「心から思う」と性能が良くなるそうで、微生物の放射性物質消滅とも関係しているような話もあります。
投稿: kazu | 2014年8月30日 (土) 22時40分