藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年7月23日 世界はどこへ行くのか
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コメント
こんにちは藤原様、何だか来るべき時が来たように感じます。
ひふみ神示 第02巻
http://hifumi.uresi.org/02.html
ここに出てくる「・」「○」「○の中に・」が何を意味するのか???
何となく感じる物はあるのですが明言できない。ですから「勝手な解釈をして広めるな」とも書いてあるのだと思います。
様々な事件が起きますが結果を見て狼狽えるか、原因を見て未来を見るかの境目なのか???
何回読んでも意味が解らない書物が存在する不思議な国ですね。
投稿: kazu | 2014年7月24日 (木) 00時16分
こんにちは藤原様、安部政権は株の買い支えに健康保険まで使っているのでしょうか?
今日は血液検査の予定なのに何時もより少ない採血で検査項目も通常とは別物と思えるほど少ない物でした。
先生に理由を尋ねると保険診療の請求が昔と比べて非常に制限されているそうで、医師会でも大問題になっているのですがマスコミは全く取り上げないそうです。
誤診を避けるために2種類の検査をしたのが1種類しか保険適応されないために不必要な薬を投与する事になったり必要な薬が投与できなかったり。
それによる副作用も頻繁に起きるのは確実だそうで医者の能力としては高い物があっても保健の関係で誤診が免れない状態になっているそうです。
健康診断なども無料で行っているようですが無料の検査だけで病気を発見する事はCTが普及する以前の医者でも無理だろうと言う話です。
医学の世界は土橋先生に聞いていて頂ければ確実ですが、CT以前、CT後と言う区別があるほど要求される医者のスキルが違う世界です。
今現在は自由診療や混合診療で金持ちじゃないと適切な医療が受けられない国民皆保険に成っているようです。
抗生物質の乱用で耐性菌が出現し院内感染が問題となっている。と言う話が在りますが、実態は保健の関係で薬としての効果が出る処方が出来ず、中途半端に処方しているから次々と耐性菌が出現しているのが実態のようです。
薬の試験では体重を基本にして効果を検証しますが、2m近い身長の男性が健康な体格で在れば体重も増えて当然。
同様に身長の低い女性は体重が軽い。ですが処方される薬の量は体重を考慮して加減する事はありません。
関東軍の精神を引き継いだ「文官」のやる事は全く理解不能。
保険請求の審査に関しては医師の資格は必要在りません。医者の意図が理解できない「文官」が必要な処置だったのか過剰な措置だったのかを決めている。
国民は規格大量生産品ですから病気という不具合が起きれば規定量の薬で修理する。
関東軍に相応しい考え方ですね。問題が起きれば我先に逃げ出せばよいのですから。
投稿: kazu | 2014年7月25日 (金) 17時48分
こんにちは
最低賃金 密室の議論(2014年7月27日 朝刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014072702000124.html
今月一日、厚生労働省で開かれた中央最低賃金審議会の専門部会小委員会。始まって間もなく、満席の傍聴者は全員外へ出された。二時間余りの会議で、傍聴できたのは五分間だった。
後日、公表される議事録も、抜粋にすぎない
日本国憲法
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=4&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%A0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S21KE000&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
第十七条 何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。
皆さん、集団訴訟の準備ですよ(爆笑
関東軍の生き写しみたいですね。
民主国家の会議の傍聴を断られ追い出される。って何なの??
飛行機が撃墜されるのも興味深いですが、何も出来ないと思っていても帝国軍の生き残りである「文官」(背広組)が前例主義で押し通すのですから。
文官の任期は7年(申し送り、渡し各1年)で再任用は15年以上経た物に限る。と言うような規則を作らないと今後も帝国軍の亡霊に悩まされ続けるのでしょう。
金の切れ目で盛り込まないと将来も暗そうです。
警察官や消防士・自衛官など現場の公務員や「技官」は著しい能力の欠如や犯罪に荷担しない限り現状のままでも良いでしょう。
投稿: kazu | 2014年7月27日 (日) 12時16分