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2014年7月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年7月16日 時代を超えるために

時代を超えるために

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コメント

藤原直哉先生、こんにちは。

昨日オフグリット・ソーラー発電のワークショップに行ってきたのですが、講師の方が地球にはN極とS極があって高速回転しているのだから空間から電気エネルギーを取り出すことは十分可能だと言っておられたのが印象的でした。

講師のお連れの女性は売電目的ではない独立型のソーラーでオーディオや洗濯機を動かし、電力会社とは5アンペア契約しかしておらず、電気代は月に600円と言っておりました。

また講義の中では映画スライブなど金融の独裁者の話をされ、その話の流れで、インドのタタ自動車の社長が空気で走る車を造ったら殺されたようだという話をされておまりました。

ネットで調べると、どうやら事実のようです。

空気で走る自動車 インドの自動車メーカーが開発した「Airpod」が未来的
http://eedu.jp/blog/2013/02/17/airpod-india-tata-motors/
175リットルの空気タンクで、4時間の走行が可能!
1回空気を補給することで、4時間、200kmほどの走行が可能とのこと。

空気自動車Airpodの映像
http://www.youtube.com/watch?v=0RBl1LFUQ4c
    ↓
タタ・モーターズ社長の転落死、タイ警察は自殺との見方
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0L15DT20140127

技術がないのではなく、悪党たちが世の中にでることを脅しで妨害しているだけのようですね。
本当は原発や油が無くても大丈夫ということを確信致しました。すごい新商品が飛び出してくる未来が待っているような気がいたします。

投稿: 鷹 | 2014年7月15日 (火) 11時42分

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