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2014年7月 2日 (水)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年7月2日 臨時編 安倍内閣による憲法解釈の変更を受けて

安倍内閣による憲法解釈の変更を受けて

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コメント

藤原直哉様
毎週火曜日アップのポッドキャスティング(インターネット放送)を楽しみに聞かせていただいている一人です。このたびの憲法解釈の変更による集団自衛権の強引な閣議決定といい、少し前の特定秘密保護法案の強行採決といい、現政権の独裁政治に大変危険なものを感じています。当該臨時編ポッドキャスティングの中で今後の統一地方選挙や参議院選に期待を寄せられおられるようですが、自民公明による現政権は、衆参不正選挙で政権を詐取した偽政権であるとの指摘があり、自分も次の動画のような状況証拠からその疑いが濃厚のように思っていますが、如何でしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE
http://www.youtube.com/watch?v=iWYjC7KzalA
民意の拠り所となる選挙にこのような不正が本当に介在するようなことがあれば、それこそ民主主義の終焉、現政権は絶対に選挙で敗北することは皆無とになり、やりたい放題、日本国の破滅につながることになるように思います。お忙しい中、誠に恐縮ですが、ご紹介した動画をご視聴いただき、次回のインターネット放送でコメントしていただければ幸いです。

投稿: 岩井 | 2014年7月 3日 (木) 17時45分

藤原直哉先生、こんにちは。
ヒトの免疫系を回避する強力なインフルエンザの作成に日本人が成功した模様です!

【7月3日 AFP】米国に拠点を置く日本人研究者が2日、H1N1型インフルエンザ(別名:豚インフルエンザ)ウイルスを改変し、”ヒトの免疫系を回避できる変異株”の開発に成功したことを明らかにした。

河岡教授の研究について同紙は、危険なインフルエンザウイルスの作製を目的とする「議論を呼ぶもの」と断じ、「(研究を)知る一部の科学者らは恐怖を感じている」と指摘している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3019545

わざわざ、こんなもんを作る意味を考えてみました。
おそらく以前、ご紹介した動画で、ベンジャミンフルフォード氏や内海聡医師が言っていたことが現実になってきているのだと思います。

つまり、ワクチンの中には添付文書にさえ載っていない毒が仕込んであったり、エイズや白血病のウイルスが仕込んであるのは有名である。また、新型インフルエンザウイルスを作ったのは東大の教授で、東大こそが黒い巨塔であり、日本最大の悪の組織である。はじめは真面目な研究者がワクチンを製造する目的で新型ウイルスを実験室で製造させられているのだが、できたウィルスがばら撒かれてしまい人為的にパンデミックが起こされる。研究者が真の目的を知って良心の呵責から暴露を試みると自殺(に見せかけて)殺される。という内容です。

ベンジャミン・フルフォード×内海聡×三上丈晴「医療マフィアのタブーと真実」
http://www.youtube.com/watch?v=4R66fgfAOCc

イシヤ直属の医療マフィアの皆様が、秋口に
河岡教授が作成した免疫系を回避する強力なインフルエンザをばら撒くかもしれません。

傀儡政府は、用意周到に昨年5月に政府が危険と判断した場合、全国民にワクチンを強制できる特措法を成立させております。

実験室で強毒性のウィルスを作成して、対策と称したワクチンも効かないどころか、実は毒だという2重の罠。

日本国民は9分9厘まで包囲されてしまいました。
悪党たちは、俺たちの作戦は完璧で、完全に勝ったと思っているのではないでしょうか。
神一厘の仕組が作動する条件が整いつつあるようです。

投稿: 鷹 | 2014年7月 4日 (金) 18時20分

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